定期刊行物Trader’s Be&Po
USMEFでは、最新の食肉関連情報を皆様にお届けするために、 「Trader's Be & Po 」(隔週刊)を発行しております。 皆様のビジネスにぜひご活用ください。
2020年
12月
Vol.369 2020/12/21
- 生体牛の現金取引価格、110ドルで横ばい
- 来年の第1四半期、ポークカットアウトは不透明感強い
- 食肉3団体がCOVIDワクチンの優先的配分を要請
- 豚肉輸出量、10月は増加も11月は減少見込み
- 来年の中国の牛肉輸入は鈍化の見通し、豪州産の供給減で
- パッカー業界、最大の課題は労働力
- フィードロット飼養頭数、過去最多で推移
- ビーフパッカー上位30社、処理能力は微増
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年10月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年10月)米国の輸出、
Vol.368 2020/12/07
- チョイスのリブアイ、小売業者の争奪戦に
- ベリー急落でカットアウト下落、生体豚の値下げ圧力に
- 豚肉卸売価格、供給増で低迷続く
- COVID感染者増加もパッカーは前年並みの供給を維持
- アメリカ人の食費は可処分所得の10%
- 穀物値上がり、来年以降の食肉価格上昇の可能性
- 小売の販促活動は季節的に増加も、昨年の水準を依然下回る
- USMEFの新しい会頭にパット・ビンガー氏が就任
- 7種の部位のアメリカンビーフが日替わりで毎日当たる!Journey to American Beefキャンペーン展開
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年10月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年10月)米国の輸出、
11月
Vol.367 2020/11/16
- 10月の牛カットアウト反落、生体牛も下落
- モモとベリーの在庫ひっ迫でポークカットアウト急上昇
- 肥育牛供給と処理能力のバランス、2022年に均衡か
- フィードロットの出荷順調も飼養頭数は過去最多に
- 「マックリブ」シーズン到来、全国販売へ―マクドナルド
- アメリカンポーク マーチャンダイジングガイド発刊
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年9月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年9月)米国の輸出、
Vol.366 2020/11/02
- 2020年の牛と畜頭数は前年比2.5%減の見通し
- フィードロットの牛飼養頭数、10月としては過去最多
- 2020年の豚肉生産量を下方修正、2021年は増加
- 全米養豚企業トップ40社、10年ぶりに母豚数が減少
- 牛肉パッカーは処理能力拡大の好機だが…ラボバンク
- 豚肉輸出先で中国のシェア急増、先物は高値維持
- アメリカンビーフ「秋冬LINEキャンペーン」を展開
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年9月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年9月)米国の輸出、
10月
Vol.365 2020/10/19
- 生体牛現金取引、軟調から一転、続伸へ
- 肥育豚供給、秋季に増加も2021年は前年割れ
- プライムの発生率が過去最高に、プレミアム感の低下も
- 中国、豚肉自給率95%を目標に
- 2020年の牛肉小売価格は9%上昇の見通し
- ハンデミック下の3~7月の食肉販売、35%増
- ホリデーシーズンへ向けて冷凍豚肉在庫はタイトに
- アメリカンポーク「あなたにジャストミートキャンペーン」
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年8月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年8月)米国の輸出、
Vol.364 2020/10/05
- 生体牛価格は反発、カットアウトは軟調
- 中国等のドイツ産豚肉輸入停止、市場に動揺
- 中国でポークリブ価格が急上昇、ドイツ産輸入停止で
- 干ばつでフィードロット飼養頭数がさらに増加
- パンデミック6カ月間、営業休止レストランは10万店に
- メキシコ向け生体牛輸出が急増
- 10月から「ごちポのまちがいさがしキャンペーン」展開
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年8月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年8月)米国の輸出、
9月
Vol.363 2020/09/23
- カットアウト・肥育牛価格は下落見通し
- 生体豚は秋季の供給増へ、価格は輸出需要がカギ
- 肥育牛の供給、今後も潤沢な見込み
- 全米レストラン協会が「外食復活キャンペーン」を開始
- 豚肉在庫は予想外に少ない、前年同月比25%減
- 小売の食肉売上、大幅増加続く
- ドイツで野生のイノシシに初のアフリカ豚熱
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年7月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年7月)米国の輸出、
Vol.362 2020/09/07
- 生体牛・牛肉価格、予想外の夏期の反発続く
- 7月の豚肉、小売価格下落も卸売価格との格差開く
- 中国の7月の豚肉輸入量、史上最多の43万トン
- 労働力不足、一部製品価格への影響が顕著に
- 業界のCOVID-19関連支出は数十億規模に
- 7月の冷凍豚肉在庫、過去9年で最低水準に
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年7月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年7月)米国の輸出、
8月
Vol.361 2020/08/24
- 生体牛価格が小幅続伸
- 供給増でポークカットアウト下落、ベリー・モモ大幅安
- アグリ・ビーフ社が新工場の計画を発表
- レストランの売上、再度落ち込む
- 牛飼養調査、フィードロット外の子牛が意外な少なさ
- トウモロコシと大豆の収穫量は過去最高の見通し
- アメリカンビーフ・ハンバーガーのインスタグラムキャンペーン
- 実用日米食肉専門用語集の初版をWebに掲載
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年6月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年6月)米国の輸出、
Vol.360 2020/08/11
- 肥育牛価格、現金取引が小反発
- 豚肉の小売価格、卸売価格の急落後も高値続く
- 牛肉業界、今後も続く課題は滞留と重量増
- 豚肉の供給潤沢、増加分の吸収は輸出市場がカギ
- 牛肉・豚肉の生産量はV字回復へ
- 豚生産者の損失、2020年は47億ドルに
- ポークカットアウトと豚枝肉の価格差拡大
- TGIフライデーズがミールキット“Butcher Shop”拡大
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年6月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年6月)米国の輸出、
7月
Vol.359 2020/07/28
- 生体牛価格、先物反発で現金取引安定化
- 食肉の供給潤沢、ビーフカットアウトの値下げ圧力に
- 肥育豚の滞留は年内続く、供給減は年末から来年に
- 米国と日本の有機相互認証、有機畜産物の追加で合意
- USMCAが正式発効、食肉貿易は従来どおりゼロ関税
- 豪州の牛肉輸出、6月は米国がトップ、中国向け25%減
- 口蹄疫ワクチンの初回購入を発表—APHIS
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年5月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年5月)米国の輸出、
Vol.358 2020/07/13
- 底値を模索する肥育牛・牛肉価格
- 豚肉の小売価格上昇、売上は鈍化
- 下半期の牛肉生産、大幅回復へ
- ビーフ、ポークとも供給回復、価格は下落
- フードサービス産業の損失、3カ月で1200億ドルに
- COVID-19の牛肉消費への影響、需要低下続く
- アメリカン・ビーフで笑顔に、日替わりで毎日当たる!
アメリカン・ビーフ 総計500kgプレゼントキャンペーン
- アメリカン・ビーフで笑顔に、日替わりで毎日当たる!
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年5月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年5月)米国の輸出、
6月
vol.357 2020/06/22
- 牛と畜頭数、予想以上のスピードで回復
- ポークカットアウト急落、ロイン・ベリー値下がり
- 牛肉卸売価格が急落、生体牛の弱気続く
- 4月の豚肉輸出23%増、中国向けがけん引
- メモリアルデー、販促減も売上は前年上回る
- 牛ひき肉の売上が大幅増、パンデミックの影響
- 「アメリカン・ビーフで丼選手権」販促資材を提供
- アメリカン・ポーク『おうちで食べよう!』企画第2弾
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年4月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年4月)米国の輸出、
Vol.356 2020/06/08
- 豚肉の生産回復も出荷滞留は推定280万頭
- 生体牛価格が大幅反発
- ビーフカットアウト前年比94%高、天井を打つ
- 4月の牛肉生産量21%減、年間予想も5%減に下方修正
- 4月末の豚肉在庫、前月比3%増、ベリーの在庫過多続く
- 中国豚肉輸入、4月は170%増で史上最多
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年4月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年4月)米国の輸出、
5月
Vol.355 2020/05/25
- 需給ひっ迫、メモリアルデーに向け小売製品高騰
- 牛肉の供給縮小、工場再開で緩やかな回復へ
- 食肉の安定供給確保へ、工場再開計画を公表―USDA
- CDCとOSHAが食肉工場稼働のガイドライン
- 供給減で購入点数や販売メニューの制限も
- 3月の豚肉類輸出、前年比40%増、中国向け急増
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年3月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年3月)米国の輸出、
Extra Edition 2020/05/20
- と畜頭数は牛・豚ともに5月第3週から大幅に回復
パッカーの工場再開軌道に、食肉の安定供給を確保
- と畜頭数は牛・豚ともに5月第3週から大幅に回復
Vol.354 2020/05/11
- 食肉生産継続を求める大統領令に対し、USMEF会長がコメント
- 牛と畜減少で市場一変、生体牛は需要減で下落
- 豚処理能力不足で供給激変、見通し不透明に
- 経済的救済で肉牛生産者に51億ドル
- 混乱する世界の豚肉業界―ラボバンクレポート
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年3月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年3月)米国の輸出、
4月
Vol.353 2020/04/20
- 政府・業界のCOVID-19対策と関連情報提供―USMEF
- パニック買いや外食需要激減で豚肉需給混乱
- ビーフカットアウト、急落へ
- ポークベリー価格、1999年水準まで暴落
- ミートパッカーが従業員支援で様々な対策
- と畜頭数の縮小をめぐる懸念が浮上
- 3月第4週のレストラン来店者数、42%減
- パニック買いで食肉販売急増、2週間分をストック
- アメリカン・ポーク「おうちで食べよう!」を企画提案
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年2月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年2月)米国の輸出、
Vol.352 2020/04/06
- 3月第2週の食肉販売77%増、COVID-19対応で
- 新型コロナの影響拡大、牛肉需要に脅威
- 豚肉価格は小売が下支え、ベリーは外食需要悪化響く
- サプライチェーン維持が牛肉業界の焦点に
- 景気後退で需要に打撃か、労働力にも懸念
- 2月末の豚肉在庫7.5%増、2015年4月以来の高水準
- 2020年の外食市場、11~27%のマイナス成長予想
- 4〜6月に消費者向け 春夏キャンペーンを展開 ビーフ300kg、ポーク1トンの山分けプレゼント
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年1月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年1月)米国の輸出、
3月
Vol.351 2020/03/16
- 新型コロナウイルス拡大で各市場総崩れ
- 底値を探るビーフカットアウト、牛ひき材急落
- 豚価格は輸出と小売がカギ、新型コロナが値下げ圧力
- 豚肉の在庫増加、ベリー31%増、ロイン43%増
- 3月は全米デリ・ミート月間―2団体が共同キャンペーン
- フィードロット飼養頭数、過去4番目の多さ
- 4~6月に「春のアメリカン・ビーフキャンペーン」
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年1月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年1月)米国の輸出、
Vol.350 2020/03/02
- 新型コロナウイルス、牛肉の値下げ圧力に
- 生体豚・豚肉価格低迷―供給増と輸出障壁で
- 中国の外食業界、苦境続く―ラボバンク
- 豚肉の国内供給は記録的、中国向けも過去最高―USDA
- フィードロット飼養頭数、過去最高に迫る
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2019年12月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2019年12月)米国の輸出、
2月
Vol.349 2020/02/17
- 中国の新型コロナウイルス、輸出国の市況かく乱
- 新型コロナVと生産増が豚肉の値下げ圧力に
- 2019年の豚肉輸出は過去最高、牛肉も80億ドル超に
- プライムの生産量は増加基調
- 急増した豚と畜頭数、今後は季節的な減少へ
- 新型コロナウイルス、豪州の牛肉輸出に打撃
- CABがSteakholder Rewardsプログラムを開始
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2019年12月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2019年12月)米国の輸出、
Vol.348 2020/02/03
- 米中協定で牛肉輸出は劇的拡大へ
- 米中貿易協定が米国産豚肉に及ぼす影響
- 牛肉業界、今年も見通し良好
- 豚肉価格、卸価格変動も小売価格は安定
- 豪州の森林火災、家畜にも甚大な被害
- SMトレードショーにメンバー4社と出展
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2019年11月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2019年11月)米国の輸出、
1月
Vol.347 2020/01/20
- 生体牛価格の上昇続く、カットアウトは軟弱
- 生体豚先物にプレミアム、中国の需要増期待
- 4つの新協定の下で新たな10年がスタート
- 供給増と大量在庫がベリー価格を圧迫
- 豚飼養動向で2020年の供給増確実に、カギは中国輸出
- 焼肉ビジネスフェアに出展、新刊ガイドブックも配布
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2019年11月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2019年11月)米国の輸出、
Vol.346 2020/01/06
- 『2020年 新たな挑戦の年に向けて』
- ビーフパッカー上位30社、と畜能力1位はJBS
- 北米貿易の課題解消、USMCA批准
- アジアの供給不足で世界の食肉価格が上昇
- フィードロットは収容能力のほぼ上限に
- 生体牛は横ばい、カットアウトは再落
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2019年10月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2019年10月)米国の輸出、