定期刊行物Trader’s Be&Po
USMEFでは、最新の食肉関連情報を皆様にお届けするために、 「Trader's Be & Po 」(隔週刊)を発行しております。 皆様のビジネスにぜひご活用ください。
2021年
12月
Vol.392 2021/12/20
- 生体牛続伸、カットアウトは8月以来の安値に
- 生体豚価格下げ止まり、カットアウトは季節的な下落
- 世界の牛肉供給ひっ迫へ、米国の生産減で―ラボバンク
- USDA⼯程認証プログラムで低炭素牛肉(LCB)認定
- 豚肉在庫は過去5年平均比22%減、ベリー60%減
- アメリカ大使館の食卓~ビーフステーキ、プルドポーク動画配信
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2021年10月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2021年10月)米国の輸出、
Vol.391 2021/12/06
- 生体牛価格は続伸、カットアウトは値下がり
- 季節的な供給増加でポークカットアウト下落
- ベトナムが米国産豚肉の関税率引き下げへ
- フィードロットへの導入増、飼養頭数は前年並み回復
- メキシコ向け輸出回復、モモの価格を下支え
- 牛肉供給を混乱させた“ブラックスワン”の影響終わる
- USMEFが戦略計画会議開催、新役員を選出
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2021年10月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2021年10月)米国の輸出、
11月
Vol.390 2021/11/22
- 牛肉全て高値、ひき材高騰、副産物も記録的水準
- 豚カットアウト、高値維持も労働力不足が値下げ圧力に
- NAMIが気候変動対策で意欲的な目標を発表
- 西部で厳しい干ばつ続く、子牛生産に影響
- 食肉の小売価格が記録的高値に
- 消費者の選択はリブアイから牛ひき肉へ
- レストラン業界は店内営業の苦境続く
- 12月1日から「冬こそアメリカンポーク!キャンペーン」展開
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2021年9月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2021年9月)米国の輸出、
Vol.389 2021/11/08
- 肥育牛のと畜低調、カットアウトも底値探る動き
- 母豚のと畜減少、2022年の豚肉供給に追い風
- 2021~2022年の食肉生産量予想を下方修正―USDA
- 豚肉の冷凍在庫、依然低水準、ベリーさらに減少
- SPG連合への支持国・機関・団体等50以上に
- 自宅調理の割合が80%に達する―IRI調査
- 大阪で11月17~19日開催の「加工食品EXPO」に出展
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2021年9月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2021年9月)米国の輸出、
10月
Vol.388 2021/10/25
- 生体牛先物が反発、現金取引の下支えに
- 養豚企業ランキング2021、上位37社の母豚数微増
- 供給のボトルネック・労働力不足、予想以上に長引く
- フィードロット頭数高水準、出荷停滞と導入増で
- 8月の牛肉輸出額が初の10億ドル超え、豚肉も記録的
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2021年8月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2021年8月)米国の輸出、
Vol.387 2021/10/11
- 牛カットアウト急落、高値で小売の売れ行き鈍化
- 豚肉需要堅調、第3四半期も継続の見通し
- 中国の肉豚価格、さらに下落
- 培養肉がもたらす問題点
- NAMIが持続可能な生産実行Gに参加、食肉協定提出
- メタン抑制目標でオープンな対話を要請―NCBA
- キャトルサイクルは市場に影響を与える基本要素
- 食肉の小売価格、ほとんどの品目が前年上回る
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2021年8月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2021年8月)米国の輸出、
9月
Vol.386 2021/09/27
- 家畜・穀物先物下落、豚肉は国内供給減で年内高値
- 海運業者の不公正な慣行是正に対処求めるーNAMI
- 7月の豚肉輸出は減少、中国向けの大幅減で
- メキシコからの肥育素牛輸入が急減
- 小売の食肉売上、2016年以降増加傾向
- フードサービス業界の収益性回復、2019年を上回る
- 外食ビジネスウィーク、FABEX関西でブランド牛肉紹介
- アメリカンポークを買って当てよう!キャンペーン
- アメリカンビーフ1kgが当たる!!プレゼントキャンペーン
- アメリカンポークの故郷、米国中西部の祝祭イベント
“Porktober(ポークトーバー)”が10月日本初上陸!!
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2021年7月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2021年7月)米国の輸出、
Vol.385 2021/09/13
- 生体牛価格、第4四半期に上昇
- 豚肉需要は第3四半期も堅調、価格は高値推移
- フィードロット総飼養頭数、前年割れ続く
- ASF対策でプエルトリコ、ヴァージン諸島を保護ゾーンに
- 植物由来食品の市場規模、2030年に1620億ドル予想
- 豚肉の冷凍在庫は依然少ない、モモは上積み
- レイバーデイ連休、牛肉の販促は少ない
- アメリカンビーフ毎日食べたいレシピラベルを配布
- 「アメリカンポークおうちで食べよう!」秋冬向け提案
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2021年7月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2021年7月)米国の輸出、
8月
Vol.384 2021/08/30
- 上半期の輸出、牛肉・豚肉とも記録的な水準に
- 米国の豚価が欧州・カナダより割高、輸出需要の課題に
- 牛肉需要、過去30年で最高に
- 牛肉産業の持続可能性目標、2040年までに気候中立を実現
- 豚と畜頭数、前年比大幅減も2019年比では1.9%減
- 干ばつの状況悪化、牛群縮小の懸念
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2021年6月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2021年6月)米国の輸出、
Vol.383 2021/08/10
- ドミニカ共和国でASF確認、支援を表明―USDA
- 食肉小売価格の上昇続く、外食の食材コストも上昇
- 中国の上半期の食肉輸入、7%増の510万トン
- チョイスビーフの需要が肥育牛価格を下支え
- 牛肉の小売価格はピーク間近に、豚肉9カ月連続上昇
- ひき肉需要で経産牛値上がり、消費者は本物の牛肉好む
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2021年6月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2021年6月)米国の輸出、
7月
Vol.382 2021/07/27
- 肥育牛価格は地域でバラつき、カットアウトは続落
- 供給は今秋から来春に減少、価格は需要次第
- 食肉処理能力拡大に5億ドル―USDA
- 6月の中国の食肉輸入量17%減―国内豚価の低下で
- 牛肉小売価格上昇も需要は引き続き堅調
- アメリカンポークおうちでBBQ!キャンペーン第二弾
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2021年5月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2021年5月)米国の輸出、
Vol.381 2021/07/12
- 生体牛価格の上昇加速、カットアウトは続落
- ベリー乱高下、カットアウトは高値修正の兆し
- 経産牛のと畜増加、干ばつを反映
- 価格上昇に沸く食肉市場、全畜種の需要強まる
- 中国の豚価格下落、輸出需要の不透明感強まる
- “Product of USA” ラベルの全面見直し-USDA
- USDAがフードバンク等緊急食料支援に10億ドル
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2021年5月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2021年5月)米国の輸出、
6月
Vol.380 2021/06/21
- サイバー攻撃の影響で牛肉価格が一時的に急伸
- 豚肉価格の上昇続く、需要増と供給タイトで
- 中国の5月の食肉輸入、3.3%減の78万9千トン
- 牛肉の売れ行き好調、輸出も急増続く
- フロントエンドの牛の供給、10月以降は縮小へ
- 繁殖豚の淘汰進む、飼料コストの高さを懸念
- 2022年の肥育牛価格は122ドル予想―USDA
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2021年4月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2021年4月)米国の輸出、
Vol.379 2021/06/07
- USDAがJBS社へのサイバー攻撃に関して声明
- ボックスビーフ価格の上昇、終焉近づく
- ポークカットアウト続騰、ロイン・バット・リブがけん引
- 肥育豚価格の上昇続く、生体牛価格との価格差縮小
- 5月のフィードロット飼養頭数は増加見込み
- Journey to American Beef 2021 Summerキャンペーン
- アメリカンポークを買って当てよう!キャンペーン
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2021年4月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2021年4月)米国の輸出、
5月
Vol.378 2021/05/24
- ビーフカットアウト価格、記録的な上昇続く
- 肥育豚の供給タイトで豚価上昇、受注対応で前倒しも
- ASFウイルスワクチン候補、細胞株内で製造可能に
- パッカーは肥育牛のと畜頭数増加が必須に
- 3月の食肉輸出、牛肉・豚肉とも過去最高に
- 豚肉輸出好調、中国向けの減少を他市場がカバー
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2021年3月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2021年3月)米国の輸出、
Extra Edition 2021/05/20
- 中国の穀物需給とトウモロコシ輸入予測
世界の主要穀物生産国の輸出状況
- 中国の穀物需給とトウモロコシ輸入予測
Vol.377 2021/05/10
- 生体牛価格の続伸ストップ、先物下落で弱気配に
- 飼料高と繁殖豚減少で、豚価は夏以降も高値継続
- 牛肉需要は好調、価格上昇にも揺るがず
- 豚肉の冷凍在庫、品薄状況続く
- フィードロット導入頭数、3月に急増
- 6月1日からアメリカンポークLINEキャンペーン展開
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2021年3月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2021年3月)米国の輸出、
4月
Vol.376 2021/04/26
- 生体牛・カットアウト価格ともに続伸
- 供給減と需要好調で豚肉価格上昇、加工用の高値続く
- 米国の牛肉業界は世界で最もサステナブル―新論文が示す
- 2月の輸出、牛肉・豚肉ともに昨年を下回る
- 2020年の食肉販売額19%増、2021年は減少見通し
- 小売業者が投じたCOVID対応コスト、240億ドルに
- レストラン業界、パンデミックで1割が閉店
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2021年2月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2021年2月)米国の輸出、
Vol.375 2021/04/12
- 肥育牛価格、ついに115ドルを突破
- 豚肉供給の縮小確実に、価格は上昇に転じる
- 拡大する牛と畜能力、工場新設や拡張が相次ぐ
- 小売好調、外食回復で第2四半期はインフレも
- 昨年の牛肉小売価格、前年比10%高
- 食肉購入が記録的に増加、Meat IQ高めるチャンス
- アメリカンポークCAMP&BBQキャンペーン
- アメリカンビーフ焼肉提案ウェビナーを生放送配信
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2021年1月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2021年1月)米国の輸出、
3月
vol.374 2021/03/15
- 生体牛は価格維持もフィードロットの出荷遅れが懸念に
- ポークカットアウト急上昇、寒波による供給不足発生で
- 豚肉の在庫薄続く、ユーザーはポジション確保に懸命
- 2021年の米国の牛肉輸出額を74億ドルに上方修正―ERS
- 牛肉の小売販売、価格上昇も好調な売れ行きを維持
- アメリカンポーク「おうちで食べよう!」を多彩な企画で提案
- マーケティングスペシャリストに高梨正稔が就任
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2021年1月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2021年1月)米国の輸出、
Vol.373 2021/03/01
- 生体牛・ビーフカットアウト価格の上昇続く
- 寒波で豚肉供給が混乱、価格が上昇
- 2020年の輸出、豚肉は過去最高を更新、牛肉も拡大基調を回復
- 食肉産業の従事者のCOVID-19新規感染率、一般より60%低い
- レストラン業界の2020年売上、当初予想から2400億ドル減
- トウモロコシの先物価格上昇、今年度の供給は緩やかな増加
- 1kgのステーキ肉が当たる!アメリカンビーフキャンペーン展開
- FOODEX JAPANに出展、2021年の戦略と販促を提案
- SMトレードショーのライブ配信動画を期間限定で再公開
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年12月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年12月)米国の輸出、
2月
Vol.372 2021/02/15
- ビーフカットアウトが大幅続伸
- 生体豚先物、春夏期のプレミアム続く
- 飼料価格の上昇が豚肉の生産拡大を抑止
- 出荷待ちの肥育牛頭数、5月まで大量に
- 2021年の一人当たり牛肉消費量は減少の見通し
- 豚肉在庫にタイト感、短期的な価格の下支え要因に
- 2020年の牛肉小売価格、前年比9.7%高
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年12月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年12月)米国の輸出、
Vol.371 2021/02/01
- 生体牛価格は反落、カットアウトは上昇
- 飼料価格の高騰で、夏場以降の豚先物価格が上昇
- 食肉工場従事者のCOVID感染、12月は5月の5分の1に
- フィリピン、豚肉輸入を3倍に拡大、国内価格高騰で
- 2020年の食肉の小売販売、牛肉販売が急拡大
- 生体牛価格安定もカットは外食需要の影響続く
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年11月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年11月)米国の輸出、
1月
Vol.370 2021/01/18
- 生体牛と牛肉の卸売価格、年末・年始に上昇
- ポークカットアウトは加工原料用がカギ
- ポークパッカーのと畜能力、48社計51万2370頭
- フィードロットの滞留続く、迫られる出荷率向上
- ホットドッグとソーセージ市場、2025年に964億ドル
- 飼料価格急上昇、養豚業者の収益性のリスク増大
- アメリカンミートのサスティナビリティー動画を公開
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年11月)米国の輸出
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年11月)米国の輸出