定期刊行物Trader’s Be&Po

USMEFでは、最新の食肉関連情報を皆様にお届けするために、 「Trader's Be & Po 」(隔週刊)を発行しております。 皆様のビジネスにぜひご活用ください。

2023年

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3月

Vol.421 2023/03/27

    • 生体牛は高値維持、カットアウト反落
    • 豚カットアウト18%安、ベリー安が主因
    • 「米国産」表示に新たな規則案発表―USDA
    • 中国でASFが増加、今年後半の豚肉生産減少も
    • 豚肉の国内供給潤沢、景気と需要への影響を注視
    • 食肉の購入増加、パンデミック前の水準超え
    • ケースレディーミート拡大続く、パッケージシェア83%に
    • 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
    • ポーク(2023年1月)米国の輸出、
      と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量

Vol.420 2023/03/13

    • 生体牛強気続く、カットアウトも反発へ
    • 寒波で肉豚出荷遅れ、と畜減がカットアウトを下支え
    • 1月のフィードロット導入、2016年以来最も少ない
    • 豚肉の国内供給は潤沢、需要への注視強まる
    • 2022年の米国産豚肉輸出、メキシコのシェア39%に上昇
    • PRRS耐性を持つゲノム編集豚の育種に成功
    • 牛肉貿易、中国のゼロコロナ政策終了後に焦点-ラボバンク
    • ドイツの農場で新たにASF確認、対中輸出再開遠のく
    • アメリカンビーフ「春の店頭キャンペーン」4月28日開始
    • 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
    • ビーフ(2023年1月)米国の輸出、
      と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量

2月

Vol.419 2023/02/27

    • 肥育牛の現金価格は強気維持 枝肉重量低下も一因
    • 肉豚供給は予測より大幅に多い、投機筋は先物売りへ
    • 2022年の牛肉輸出は過去最高、豚肉は過去3番目
    • ベリー在庫は65%増と潤沢、モモは13%減
    • 米国の牛総飼養頭数3%減、予想を上回る縮小
    • 2023年の牛肉価格と収益性は生産者に有利
    • フーデックスに出展、3月7~10日東京ビッグサイト
    • ポークLINEキャンペーン、3月1日~5月31日まで
    • 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
    • ポーク(2022年12月)米国の輸出、
      と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量

Vol.418 2023/02/06

    • 生体牛、牛肉卸売価格ともに停滞
    • カットアウトと先物価格下落、ベリー在庫潤沢も一因
    • 食肉加工機械市場、2032年までに305億ドルに到達
    • 牛トレーサビリティ規則の修正案、電子耳標採用―USDA
    • 肉用雌牛の飼養頭数、1962年以来の低水準
    • 食肉需要・支出金額低下、節約指向厳しく
    • 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
    • ビーフ(2022年12月)米国の輸出、
      と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量

1月

Vol.417 2023/01/23

    • 2023年の生体牛価格は高値必至、干ばつの影響続く
    • 2023年の豚肉供給、上半期は減少も秋には小幅増加
    • 2022年ビーフパッカー上位30社
    • 牛肉輸出額、11月までで109億ドル、年最高更新
    • 軽量級の子牛、値上がりが顕著に
    • SMトレードショーに出展、2月15日から幕張メッセで
    • 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
    • ポーク(2022年11月)米国の輸出、
      と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量

Vol.416 2023/01/10

    • 「アメリカンミートの新提案で需要を活性化」
    • 生体高・カットアウト安でパッカーマージン赤字
    • 豚肉はモモ価格低下も1~2月の供給に不透明
    • 2023年の食肉部門の課題と予測公表―CoBank
    • 10月の米国産豚肉輸出、21年6月以降で最多
    • 豪州は牛群の再構築進む、NZは成功の1年
    • フィードロット飼養頭数、2017年以来の低水準に
    • 1月18~19日開催の焼肉ビジネスフェアに出展
    • マーケティングマネージャーに植村太一が就任
    • 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
    • ビーフ(2022年11月)米国の輸出、
      と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量