定期刊行物Trader’s Be&Po
USMEFでは、最新の食肉関連情報を皆様にお届けするために、 「Trader's Be & Po 」(隔週刊)を発行しております。 皆様のビジネスにぜひご活用ください。
2021年
3月
Vol.373 2021/03/01
- 生体牛・ビーフカットアウト価格の上昇続く
- 寒波で豚肉供給が混乱、価格が上昇
- 2020年の輸出、豚肉は過去最高を更新、牛肉も拡大基調を回復
- 食肉産業の従事者のCOVID-19新規感染率、一般より60%低い
- レストラン業界の2020年売上、当初予想から2400億ドル減
- トウモロコシの先物価格上昇、今年度の供給は緩やかな増加
- 1kgのステーキ肉が当たる!アメリカンビーフキャンペーン展開
- FOODEX JAPANに出展、2021年の戦略と販促を提案
- SMトレードショーのライブ配信動画を期間限定で再公開
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年12月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年12月)米国の輸出、
2月
Vol.372 2021/02/15
- ビーフカットアウトが大幅続伸
- 生体豚先物、春夏期のプレミアム続く
- 飼料価格の上昇が豚肉の生産拡大を抑止
- 出荷待ちの肥育牛頭数、5月まで大量に
- 2021年の一人当たり牛肉消費量は減少の見通し
- 豚肉在庫にタイト感、短期的な価格の下支え要因に
- 2020年の牛肉小売価格、前年比9.7%高
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年12月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年12月)米国の輸出、
Vol.371 2021/02/01
- 生体牛価格は反落、カットアウトは上昇
- 飼料価格の高騰で、夏場以降の豚先物価格が上昇
- 食肉工場従事者のCOVID感染、12月は5月の5分の1に
- フィリピン、豚肉輸入を3倍に拡大、国内価格高騰で
- 2020年の食肉の小売販売、牛肉販売が急拡大
- 生体牛価格安定もカットは外食需要の影響続く
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク(2020年11月)米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク(2020年11月)米国の輸出、
1月
Vol.370 2021/01/18
- 生体牛と牛肉の卸売価格、年末・年始に上昇
- ポークカットアウトは加工原料用がカギ
- ポークパッカーのと畜能力、48社計51万2370頭
- フィードロットの滞留続く、迫られる出荷率向上
- ホットドッグとソーセージ市場、2025年に964億ドル
- 飼料価格急上昇、養豚業者の収益性のリスク増大
- アメリカンミートのサスティナビリティー動画を公開
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ(2020年11月)米国の輸出
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ(2020年11月)米国の輸出