沿革 ～ History of USMEF ActivitiesUSMEFジャパンー市場開拓の足跡
2011年〜2023年
USMEFのアクティビティ＆プロモーション
日米関係・食肉輸入の主な出来事
「アメリカのごちそう。」キャンペーン
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アメリカでPEDが流行し豚肉価格高騰
西海岸港湾ストで輸出入貨物混乱
アメリカの高級ステーキレストラン相次ぎ日本進出、メディアで話題に
アメリカン・ビーフ、ポークのロゴ刷新
アメリカン・ポーク120℃かんたんローストがクックパッドのつくれぽで殿堂入りレシピに。「AMERICAN BBQ」の提案に大きな反響。
国際食肉事務局(IMS)の指揮下、USMEFとALICの共催により「第5回経済ワークショップ」開催。(5月11～12日、明治記念館)
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⽇豪EPA発効(1⽉)
外食市場で空前の肉ブームが到来赤身・熟成・かたまり肉が人気に
春夏は新コンセプト「URBAN BBQ」を提案
秋冬は「乾杯!アメリカン・ビーフキャンペーン」
秋冬は「ごちポでパーティーキャンペーン」
アドトレイ開発提案
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「かたまり肉推進プロジェクト」
アメリカン・ビーフ「ポンドステーキ」プロモーション（8月）
USMEF 日本事務所開設40周年記念
トレードセミナー＆テイスティングセッション(９月)
トレードセミナー＆テイスティングセッション(９月)
usmef本部のPresident ＆ CEOにDan Halstrom が就任（12月1日）
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輸入冷凍牛肉のSG発動(8月)
アメリカン・ポークのおいしい食べ方
「低温調理」の提案を開始（4月）
「低温調理」の提案を開始（4月）
第22回世界食肉会議（USMEFとIMS共催)（5月)
アメリカンビーフ
ハンバーガープロモーション（8月）
ハンバーガープロモーション（8月）
アメリカンラム・トレードセミナー開催（11月）
三ツ星アメリカンポーク キャンペーン
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⽶国産ラムの⽇本向け輸出再開(7⽉)
中国でASF（アフリカ豚熱）発⽣確認（8⽉）
中国国内に発⽣が拡⼤するともにベトナム、フィリピン等アジア諸国に拡⼤
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⽇欧EPAが発効（2⽉）
米国産牛肉の月齢制限撤廃で合意（5月）
関税引き下げ還元セールが活発化（1月）
毎日誰かに当たる!アメリカンポーク1トン
山分けパネルクイズキャンペーン
山分けパネルクイズキャンペーン
「アメリカンポーク『おうちで食べよう︕』」
プロモーション
プロモーション
外食企業のテイクアウト需要サポート
USMEF前会長兼CEOのフィリップ・M・セング氏が
旭日中綬章を叙勲（11月）
旭日中綬章を叙勲（11月）
2020アメリカンミート・トレードセミナー（12月）
Journey to American Beef キャンペーン
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⽇⽶貿易協定発効（1⽉）
⽜⾁・豚⾁の関税率はCPTTPや⽇欧EPAで引き下げが先⾏していた他の輸出国と同等に。
新型コロナ(COVID-19)パンデミック（1⽉~）
中国で初の感染者を確認(2019年12⽉)以来、2020年1⽉には⽇本、⽶国ともに初の感染確認。
その後、世界規模のパンデミックとなり、世界の経済と社会環境を⼀変。
都市封鎖・外出制限等で世界の外⾷市場に⼤打撃を与えた。
アメリカンビーフ&アメリカンポーク
公式チャンネル開設
公式チャンネル開設
YouTubeでの動画配信を本格展開。
2020年12月22日の登録以来、2022年8月までに100本以上の動画をアップ。
アメリカンポーク
CAMP&BBQ マストバイキャンペーン（4月）
CAMP&BBQ マストバイキャンペーン（4月）
外食向けのウェビナーを拡充強化
アメリカンビーフ サンドイッチキャンペーン（6月）
米国中西部の祝祭イベント “Porktober（ポークトーバー）” 日本初上陸!!（10月）
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米国産牛肉SG発動（3月）
東京オリンピック・パラリンピック開催（7月）
(新型コロナの影響で1年遅れ・無観客で)
米国西海岸の港湾物流が停滞（9月）
新型コロナによる労働力不足とコンテナの争奪等で海上物流が世界的に混乱、物流費急上昇。
選ばれて、ずっと№1 ごちポからのありがとう
プレゼントキャンペーン
プレゼントキャンペーン
トライ︕ アメリカンビーフ︕ キャンペーン︕
USMEF Japan 45th Anniversary
Trade Seminar（9月16日）
Trade Seminar（9月16日）
「羊フェスタ」出展（11月）
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ロシアがウクライナに侵攻（2月）
世界の食料・穀物・肥料とエネルギー価格が高騰
米国産牛肉のSG見直し合意（3月）
輸入豚肉の従量税125円/kgから70円/kgに低下（4月）
加工食品の原料原産国表示義務化（4月）
(3年間の経過措置期間を経て発効)
