栄養価 | アメリカン・ラムについて | アメリカン・ラム公式サイト米国食肉輸出連合会

アメリカン・ラムは
風味豊かで栄養価が高い

ビタミンB₁₂、ナイアシン、亜鉛、セレンなどを豊富に含んでいます。
ラムは成長ホルモン剤を使用せずに育てられた自然食品。健康ニーズにマッチした食肉としてご満足いただけます。

低脂肪・高タンパクのヘルシーミート

アメリカン・ラムの栄養成分

脂肪、飽和脂肪、
コレステロール
ラム肉(調理された3オンス)の脂肪、飽和脂肪、コレステロールはアメリカ食品医薬品局（FDA）の「食生活ガイドライン」が推奨する1日の摂取基準量内にしっかりとおさまります。
カロリーとタンパク質
ダイエット中は、タンパク質を摂ることで体重を減らしやすくなることが最新の研究で明らかになっています。平均的に3オンスのラムは175カロリーで、タンパク質は1日の必要量のほぼ半分にあたります。過食防止のカギである満腹感も得やすく、体重管理を両面からサポートします。
脂質
ラム赤身のカット肉に含まれる脂質は、その40％がオリーブオイルにも多く含まれる一価不飽和脂肪酸です。
オメガ3脂肪酸とαリノール酸
ラム肉（調理された3オンス）で、牛肉（同）の5倍近いオメガ3脂肪酸とαリノール酸を摂ることができます。
栄養成分
ラムのカット肉（3オンス）に含まれる栄養成分は、FDAによる赤身肉の定義=100g（3.5オンス）当たり脂肪10g未満、飽和脂肪4.5g未満、コレステロール95mg=を満たしています。
成⻑ホルモンは
使⽤していません
⽶国では、⼦⽺の⽣産に⼈⼯または合成の成⻑ホルモンを使⽤していません。アメリカン‧ラムは低脂肪で栄養価の⾼い、確かな製品です。