豚活 ハリ活コラム VOL.2
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豚活であなたもハリ肌に!皮膚科専門医が伝授!
美肌に欠かせない3つのケアとは? <後編>

肌の土台を整えるには、ある3つのケアが重要。特に季節の変わり目は、肌の状態が崩れやすい時なので、いつもより丁寧にケアをしましょう。女性の肌を知り尽くした皮膚科専門医の渡邊千春さんに、正しい肌ケアを教えてもらいました。今回はその後編。豚活でハリ肌&もっちり肌を目指して!

美肌の決め手 3 紫外線対策

紫外線は、夏だけでなく冬の曇り日でも肌にダメージを与えるので、日焼け止めで肌を守りましょう。日焼け止めは次の基準を参考に選んでください。

紫外線にはA波(UV-A)とB波(UV-B)があり、A波は肌の深く真皮層にまで達し、じわじわと肌にダメージを与え、しわやたるみの原因となります。一方B波は、肌表面に作用し、シミやそばかす、乾燥の原因となります。このA波から肌を守るPAは、+の数で4段階表示されており、日常生活なら2~3のものを選んでください。B波から肌を守るSPFは30以上のものが良いでしょう。

日焼け止めの他、日傘やサングラス、帽子、最近流行りの飲む日焼け止めもいいですね。

美肌の落とし穴~マスク慣れ~

コロナ禍のマスク生活が長引き、表情豊かに話すことが減ってきています。顔の表情筋が使われなくなると、たるみやしわが生まれ、見た目年齢が高くなってしまいます。そのマスクたるみを防ぐため、自宅ではマスクを外し鏡で顔をチェックしましょう。オンライン会議はマスクを外して、自分がどのように映っているかを観察するのもいい機会です。

日頃から表情筋を動かすためにも、マスクを取ったら「あいうえお」と大きく口を動かすのも良いでしょう。お風呂やトイレの中で行うなど、ルーティーンにしてしまえば毎日忘れずに続けられますよ。

日々の積み重ねが美肌を育てる

美肌には、正しい「洗顔」「保湿」「紫外線対策」が大事です。また、スキンケアだけでなく生活習慣も大きく影響します。質のいい睡眠、適度な運動、豚肉などに豊富に含まれるアミノ酸やたんぱく質など、バランスのよい食事をすることも重要です。また、たんぱく質の一種であるコラーゲンは、肌や髪、骨など私たちの体の組織と深く関わっていて、ハリ肌&もっちり肌のサポートもしてくれるので、美肌の味方です。

千春皮フ科クリニック院長渡邊千春さん

医学博士。皮膚科専門医。千春皮フ科クリニック院長。東京医科大学卒業後、東京医科大学皮膚科などを経て千春皮フ科クリニックを設立。埼玉県さいたま市と渋谷区広尾の2拠点で、女性の肌に関するトラブルや悩みを解決している。

RECOMMENDED
RECIPES

この記事におすすめのレシピはこれ!

アメリカンポーク
ひと口ゴーヤチャンプルー

肌のハリに欠かせない良質なたんぱく質やビタミンB群が豊富なアメリカンポークに、美肌に必須なビタミンCがトマトやレモンの2~5倍程度含まれるゴーヤを合わせた、王道美肌レシピ! ビタミンCはシミの原因となるメラニンの生成や色素沈着を抑制し、アメリカンポークにも含まれるコラーゲンの生成などの役割も期待できます。

材料(4人分)

  • アメリカンポーク(豚肉)ロース(薄切り)150g〜200g
  • ゴーヤ1/2本
  • 少々
  • 木綿豆腐150g
  • 1/2個
  • 少々
  • 小さじ2
  • かつおぶし適宜

作り方

  1. ゴーヤは5mm厚さの輪切りにし、中のわたをとって塩少々をふり、苦味をのぞく。
  2. 豆腐は粗くくずしてゆでこぼし、水気をきる。
    豆腐と卵、塩を混ぜ合わせ、輪切りゴーヤの中につめて、アメリカンポークで巻く。
  3. 油を熱したフライパンで(2)を焼き、塩少々をふる。
  4. 皿に盛り付け、かつおぶしをのせる。