アメリカン・ビーフに関する安全性輸入条件改正に関するよくあるご質問

Q1.今回の規定改正により、アメリカン・ビーフの輸入条件はどのように変わりましたか?

A1.主な変更内容は下記の通りです。

  1. 月齢制限の変更
    • 改定前:月齢20か月以下と証明された牛肉および牛肉製品が輸入可能。
    • 改定後:月齢30か月未満と証明された牛肉および牛肉製品が輸入可能。
  2. 危険特定部位(SRM)の範囲の変更
    • 改定前:脳、眼球、扁桃、背根神経節、せき髄、回腸遠位部
    • 改定後:扁桃、回腸遠位部

Q2.いつからこの条件が適応されますか。

A2.2013年2月1日以降にと畜された牛由来の牛肉および牛肉製品が対象です。

Q3.月齢証明書のない牛は、どのように月齢30か月以下であることを証明できるのですか?

A3.歯列で月齢を判断することができます。2本の永久切歯と呼ばれる歯が生え揃っているが、3本目の永久切歯の先端が歯肉線を超えない牛は30か月齢未満です。

Q4.今後EVプログラムはどうなるのですか?

A4.米国政府は、QSA LT-30(USDA30か月齢未満証明品質システム評価のプログラム)に基づき、日本向けの牛肉および牛肉製品の認証を行います。

Q5.日本向けに輸出が可能な工場/施設はどこですか?

A5.米国農務省のウェブサイトで公開されている公式リストをご参照ください。
※輸入をご検討される際には、事前に各工場/施設にお問い合わせください。

Q6.Tボーンステーキは輸入できますか?

A6.危険特定部位(SRM)の定義が変更したため、輸入できます。(Q1の(2)をご参照ください)

Q7.ビーフジャーキーなど、アメリカン・ビーフの加工品は輸入できますか?

A7.加工品は平成27年1月23日より輸入可能となりました。

詳細につきましては、以下の日本政府による公式発表をご確認ください。

その他の詳細につきましては、日米両政府による以下の公式発表をご確認ください。