

そもそも牛肉は安全な食肉で、BSEなどの病原体は脳などの特定危険部位にだけ存在、食用の牛肉からは発見されていません。タンなどの食用とされている内臓からも発見されていません。このため、BSE病原体の99%以上が集中する特定危険部位を除くことでリスクはほぼゼロになると考えられます。

日米政府の間で取り決められたルールの中に牛の月齢制限があります。国際的には30ヶ月齢もしくは、それ以上の月齢を設定するところが普通ですが、日米間では両国間で定めたBSE の感染源となりやすい特定危険部位を除去した20ヶ月齢以下の牛とされています。

工場の安全性を検査するアメリカ政府※1の検査官により監視され、食品の安全性を確保するHACCP方式を導入した、安全管理体制の整った工場のみが認定されています。また、日本政府も現地の工場をチェックし、安全性を確認しております。
※1 … 農務省食品安全検査局(FSIS)