アメリカン・ビーフに含まれる栄養成分の比較

低脂肪・低カロリーだけではありません。アメリカン・ビーフと和牛の栄養成分比較をまとめました。

アメリカン・ビーフ部位別栄養成分(可食部100g当たり)

部位 エネルギー(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) ビタミンB12(μg) (mg) 亜鉛(mg)
チェックアイロース(肩ロース)27217.421.01.81.915.29
チャックリブ(肩バラ)2321816.62.12.245.49
サーロイン21920.813.91.20.942.21
テンダーロイン(ヒレ)15521.96.62.21.613.03

財団法人日本食品分析センター調べ

解説

アメリカン・ビーフには、良質のたんぱく質や、心身の健康を保つうえで欠かせないビタミンやミネラル、また、さまざまな健康効果が期待できる脂肪酸が凝縮されています。

アメリカン・ビーフと和牛の栄養成分比較(可食部100g当たり)

エネルギー(kcal)

図:エネルギー(kcal)

脂質(g)

図:脂質(g)

たんぱく質(g)

図:たんぱく質(g)

ビタミンB12(μg)

図:ビタミンB12(μg)

コレステロール(mg)

図:コレステロール(mg)

アメリカン・ビーフ:財団法人日本食品分析センター調べ / 和牛:五訂増補食品成分表

解説

アメリカン・ビーフは、和牛に比べてエネルギー、脂肪、コレステロールが少なく、たんぱく質やビタミンB群が多いのが特長です。

鉄(mg)

図:鉄(mg)

アメリカン・ビーフ:財団法人日本食品分析センター調べ / 和牛:五訂増補食品成分表

解説

貧血や体力低下の予防に欠かせない鉄は、和牛に比べて約1.5倍多く含まれます。

リン(mg)

図:リン(mg)

アメリカン・ビーフ:財団法人日本食品分析センター調べ / 和牛:五訂増補食品成分表

解説

成長期の子どもの骨や歯の材料となるリンは、和牛の約1.2倍含まれます。

ビタミンB12(μg)

図:ビタミンB12(μg)

アメリカン・ビーフ:財団法人日本食品分析センター調べ / 和牛:五訂増補食品成分表

解説

和牛に比べて、貧血の予防や脳の働きを正常にするビタミンB12が豊富に含まれています。

飽和脂肪酸(g)

図:飽和脂肪酸(g)

アメリカン・ビーフ:財団法人日本食品分析センター調べ / 和牛:五訂増補食品成分表

解説

牛肉に含まれる飽和脂肪酸(ステアリン酸)には、血液中のコレステロールやLDL(悪玉)コレステロールの上昇作用が少ないことが報告されています。

必須アミノ酸(g)

図:必須アミノ酸(g) 1
図:必須アミノ酸(g) 2

アメリカン・ビーフ:財団法人日本食品分析センター調べ /
和牛:五訂増補食品成分表

解説

体内でも必要量を合成することができない9種類の必須アミノ酸が和牛より多く含まれており、成長期の子どもにピッタリの食品です。

  • ※1「赤身」は、食品成分表では「赤肉」と表記されます。

脂質(g)

図:脂質(g)

エネルギー(kal)

図:エネルギー(kal)

アメリカン・ビーフ:財団法人日本食品分析センター調べ / 和牛:五訂増補食品成分表

解説

アメリカン・ビーフは、和牛に比べて脂肪が約1/2、カロリーは約2/3。ダイエットが気になる女性もお勧めです。

亜鉛(mg)

図:亜鉛(mg)

アメリカン・ビーフ:財団法人日本食品分析センター調べ / 和牛:五訂増補食品成分表

解説

新陳代謝を活発にし、働きざかりの男性にとって重要な亜鉛が和牛に比べて豊富に含まれています。

アメリカン・ビーフと成鶏肉・国産豚肉 栄養成分比較(可食部100g当たり)

エネルギー(kcal)

図:エネルギー(kal)

脂質(g)

図:脂質(g)

コレステロール(mg)

図:コレステロール(mg)

ビタミンB12(μg)

図:ビタミンB12(μg)

鉄(mg)

図:鉄(mg)

亜鉛(mg)

図:亜鉛(mg)

アメリカン・ビーフ:財団法人日本食品分析センター調べ / 和牛:五訂増補食品成分表

解説

牛肉はコレステロールを上昇させるため、健康に悪いというイメージがありますが、低脂肪、低カロリー、低コレステロールのアメリカン・ビーフなら、バランスのとれた食生活に安心して取り入れることができます。