アメリカン・ビーフに含まれる栄養成分

アメリカン・ビーフに含まれる栄養成分の数値と、和牛との栄養成分比較をまとめました。

アメリカン・ビーフ:一般社団法人食肉科学技術研究所調べ / 和牛:日本食品成分表(七訂)

アメリカン・ビーフ部位別栄養成分(可食部100g当たり)

部位 エネルギー(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) ビタミンB12(μg) (mg) 亜鉛(mg)
肩ロース25817.820.84.61.62.8
サーロイン18521.611.02.31.41.9
リブロース21719.215.51.51.72.7
ヒレ13022.54.42.01.81.6

アメリカン・ビーフには、良質なたんぱく質をはじめ、身体に必要な栄養素が豊富に含まれています。

  • たんぱく質 : 筋肉や骨、内臓など、身体を作るのに欠かせない。
  • 脂質 : 体温を保ったり、身体を動かすエネルギーとなる。
  • ビタミンB12 : 貧血を予防し、神経・脳の働きをサポート。
  • 鉄 : 免疫機能の低下や、貧血を予防し、疲労回復をサポート。
  • 亜鉛 : たんぱく質の合成や細胞の新陳代謝をサポート。

アメリカン・ビーフと和牛の栄養成分比較(可食部100g当たり)

エネルギー(kcal)

図:エネルギー(kcal)

たんぱく質(g)

図:たんぱく質(g)

脂質(g)

図:脂質(g)

ビタミンB12(μg)

図:ビタミンB12(μg)

図:鉄(mg)

コレステロール(mg)

図:コレステロール(mg)

アメリカン・ビーフは、和牛に比べてエネルギー(カロリー)、脂肪、コレステロールが少なく、たんぱく質やビタミンB12、鉄分が多くヘルシーなのが特長です。サーロインで比較すると、カロリーは和牛の半分以下なのに、たんぱく質は和牛の約1.8倍、鉄分は約1.5倍含まれています。

必須アミノ酸(g)

図:必須アミノ酸(g) 1
図:必須アミノ酸(g) 2

身体を作るうえで、重要な役割を持つのがたんぱく質を作るアミノ酸です。アメリカン・ビーフには体内で合成することができない9種類の "必須アミノ酸" が和牛より多く含まれており、成長期の子どもやシニア世代を始め、全ての年代にピッタリの食材です。なかでも、必須アミノ酸の中のロイシン、リジン、イソロイシンは身体の成長や筋肉の維持に欠かせない成分です。

脂質(g)

図:脂質(g)

エネルギー(kal)

図:エネルギー(kal)

アメリカン・ビーフ サーロインは、脂質が和牛の約1/4、カロリーは半分以下。生活習慣病が気になる方や、健康的にダイエットしたい女性にもお勧めです。

アメリカン・ビーフと成鶏肉・国産豚肉 栄養成分比較(可食部100g当たり)

エネルギー(kcal)

図:エネルギー(kal)

たんぱく質(g)

図:たんぱく質(g)

脂質(g)

図:脂質(g)

ビタミンB12(μg)

図:ビタミンB12(μg)

鉄(mg)

図:鉄(mg)

コレステロール(mg)

図:コレステロール(mg)

アメリカン・ビーフ:一般社団法人食肉科学技術研究所調べ / 鶏肉(若鶏肉)、国産豚肉(大型種肉):日本食品成分表(七訂)

鶏もも肉、豚肩ロースと比較すると、アメリカン・ビーフはコレステロールは低い一方、たんぱく質、ビタミンB12、鉄はより多く含まれています。ビタミンB12は、貧血の予防、神経機能や睡眠リズムの正常化を助ける働きがあります。