牧野直子先生のアメリカン・ポーククッキングセミナー「子供の脳に効く!栄養レシピ」

01.家族みんなで毎日の食事を楽しめば、子どもだけではなく、大人の脳にもよい刺激に!

過日、子育て中のママを対象に、「子どもの脳に効く!」がテーマのクッキングセミナーが開かれました。講師は、ご自身も小学校5年生の息子を持つ牧野直子先生。「皆さん、楽しく食事をしていますか? 子どもが食べものや食事作りに関心をもつようにすると、脳も体も元気になります。それには親自身が食べることを楽しむのが一番」というお話からスタート。

毎日の食事を楽しくするために、「生まれてから今までに何回食事をしたか」や、「きょうの味噌汁の中身はなーんだ?」とクイズにしたり、食べもの限定のしりとりをしたりと、牧野さんも実践している方法を教えていただきました。

02.「脳に効く食事」の基本は主食、主菜、副菜をそろえることから。

ダイエットの敵だと思われている炭水化物は、脳の唯一の栄養源であること、そして、その炭水化物の代謝にはアメリカン・ポークに豊富に含まれるビタミンB1が欠かせないというお話に続き、アメリカン・ポーク(肩ロース脂身つき)100gにはビタミンB1が0.50mg含まれ、それだけで子どもの一日の所容量の半分を満たすことを、グラフを使って説明していただきました。

脳に効く食事といっても、まずは栄養のバランスを整えることが大切。栄養のバランスをとるのは難しいことではなく、主食、主菜、副菜の3つをそろえることを心がければ自然にバランスがとれるそうです。

子どもには、成長のために大人よりも多くの栄養が必要です。具体的には、「お弁当箱を思い浮かべ、面積の半分に主食、残り半分に主菜と副菜を同じ面積ずつ」というのが目安だそう。そして、この割合なら、お弁当箱の容量とエネルギーはほぼ同じなので、1食あたり幼稚園児は400ml(400kcalに相当)、小学校低学年で500ml、中学年は600~700ml、高学年は700~800mlのお弁当箱を想定するとよいという説明に、「うちの子にどれぐらい食べさせたらよいかがよくわかりました」という声が多く聞かれ、お弁当箱の絵を書いてメモをとる参加者がたくさんいらっしゃいました。

03.アメリカン・ポークを使った「脳に効く!栄養レシピ」のデモンストレーション。

ためになる講義のあとは、いよいよ料理のデモンストレーション。

一品めは、人気沸騰中の「アメリカン・ポークの肉巻きおにぎり」。しゃぶしゃぶ用薄切り肉を使えば巻きやすく、火の通りもよいそうです。たれを入れたときにおいしそうな香りが教室中に広がり参加者から思わず「おいしそう!」という声。牧野さんは、「お子さんにも、でき上がりだけではなく、作っているところもぜひ見せてあげてください。楽しそうに作る様子を見たり、よい香りをかいだりして五感を刺激することは、脳の発達にとてもいいんですよ」とアドバイス。

二品目は、フライパンひとつでできる「アメリカン・ポークと夏野菜のチーズ焼き」。これ一品で良質なたんぱく質とビタミン、ミネラルがたっぷりとれます。

デモンストレーションに続く試食会では、「やわらかい!」「おいしい!」という声がたくさん聞こえ、最後は、「脂質は控えめで栄養価の高いアメリカン・ポークをじょうずに取り入れ、楽しい食事タイムを演出してください」と牧野先生が締めくくってくださいました。

講師紹介

牧野直子さん
女子栄養大学在学中よりダイエットコミュニケーションズに所属し、栄養指導や教育活動に携わる。管理栄養士の資格を有し、ダイエットコーディネーターとして「スタジオ食」を主宰。身近な材料で簡単に作れる、おいしくてからだにやさしい料理や、健康的なダイエット法の指導に定評がある。

参加された方の声

S.Hさん

妊娠中なので、これから生まれてくる子どものために勉強しようと考えて受講しました。
子どもには、安全で安心なものを食べさせたいと思いますが、アメリカン・ポークの厳しい検査基準のこともわかり、とてもためになりました。アメリカン・ポークは煮込み料理を作るときにかたまりをよく買います。「ヒレ肉と夏野菜のチーズ焼き」がとてもおいしかったので、早速、家で作ろうと思います。


M.Mさん

調理師免許をもっているぐらい料理好きなのですが、牧野先生のレシピは簡単なのにおいしいので、家庭ですぐ役に立ちそうです。
以前は国産豚肉を使っていましたが、スーパーでアメリカン・ポークを試食してから、そのおいしさと栄養価の高さに魅せられて、今ではよく食卓に登場しています。
スポーツをしている息子も夫も肉好きですが、脂をとりすぎないように気をつけているので、アメリカン・ポークは最適の素材です。

アメリカン・ポークの栄養成分比較(可食部100g当たり)

グラフ図

04.脳のための黄金レシピ!

塾に行く前の軽食にもピッタリな、アメリカン・ポークを使った「子どもの脳に効く!」レシピをどうぞ!

炭水化物とビタミンB1で脳にエネルギーをチャージ!

アメリカン・ポーク 肩ロースの肉巻きおにぎり

良質なたんぱく質と食物繊維で骨、筋肉、歯が元気に!

アメリカン・ポーク ロースのごぼう入りハッシュドポーク

ビタミンB2、B6、ビタミンCにカルシウムもばっちり摂れる!

アメリカン・ポーク ヒレの夏野菜チーズ焼き

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