定期刊行物Trader’s Be&Po
USMEFでは、最新の食肉関連情報を皆様にお届けするために、 「Trader's Be & Po 」（隔週刊）を発行しております。 皆様のビジネスにぜひご活用ください。
2024年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
7月
Vol.449 2024/07/08
- 例年より早い“夏枯れ期”入り、熱波到来で
- 熱波が短期的供給に影響、2025年の見通しは安定
- 世界の牛肉生産縮小、肉牛価格は堅調―ラボバンク
- EU・中国間の貿易摩擦、スペインの豚肉にも波及
- ペソ急落、モモ輸出に逆風、カットアウトへの影響も
- 小売の牛肉販促、ブランディングも増加
- ドギーバッグ、ハッピーアワーが再流行
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク（2024年5月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク（2024年5月）米国の輸出、
6月
Vol.448 2024/06/24
- ビーフカットアウト好転、生体牛価格は横ばい
- 生体豚先物下落、カットアウトはモモ・バラ低迷
- 中国が欧州産豚肉に対する反ダンピング調査を申請
- 4月の豚肉輸出14%増、日本向けは過去2年で最大に
- 父の日は「ステーキ」の販促が増大
- Hard Rock Cafe’sがワールドバーガーツアーコンテスト
- アメリカンポーク400kg山分けCP好評、7-9月も実施
- 焼肉ビジネスフェアに出展、7月2-3日大阪南港ATCホール
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ（2024年4月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ（2024年4月）米国の輸出、
Vol.447 2024/06/10
- ポークのカットアウトは例年と異なる展開
- 中国の牛肉需要低迷、4月の輸入量は今年最低に
- 豚肉生産は下期に大幅増、2025年は1.2%増
- 米国のオーガニック市場、2023年は700億ドルに迫る
- 超党派によるProp.12対処法案可決を評価－NPPC
- ビーフの販促、グリル・BBQ需要への対応強化
- 牛のメタン削減飼料をFDAが認可
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク（2024年4月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク（2024年4月）米国の輸出、
5月
Vol.446 2024/05/27
- 牛肉需要、例年のような季節的な増加見られず
- テンダーロイン、春季の傾向に反した価格推移
- 第1四半期の豚価、堅調な輸出が下支え
- 3月の牛肉輸出、輸出額は23年6月以降で最高
- 米豪の肉牛生産者がパートナーシップで共同声明
- 3月末の豚肉在庫、2021年以来の低水準
- USDAが乳牛のHPAIでサンプル検査を実施
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ（2024年3月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ（2024年3月）米国の輸出、
Vol.445 2024/05/13
- 生体牛は小幅下落、乳牛HPAIの影響はなし
- 堅調な需要が今夏の豚価を底支え
- 全米養豚企業ランキング2023、保有母豚数が減少
- フィードロットの出荷ペース鈍化に懸念
- 世界のオンライン食料品宅配市場、2027年に6524億ドルに
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク（2024年3月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク（2024年3月）米国の輸出、
4月
Vol.444 2024/04/22
- パッカーの赤字続く、生体牛の先物は下落
- 夏・秋の豚肉供給は前年超え、価格は需要次第
- 2023ビーフパッカー上位30社
- 乳牛と肉牛の交雑牛、牛肉市場でシェア広げる
- 乳牛で検出されたHPAIウイルスに関するQ&A―APHIS
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ（2024年2月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ（2024年2月）米国の輸出、
Vol.443 2024/04/08
- 生体牛価格、アイオワの上昇が全体をけん引
- 生鮮豚肉が堅調、第2四半期は先高リスク増
- 2月末豚肉在庫12%減、今後の価格上昇の一因
- ステーキカットはロイン系下落、ラウンド上昇
- NAMI・FMIが「Power of Meat」第19回年次報告書
- 2024全米レストラン上位50社ランキング
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク（2024年2月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク（2024年2月）米国の輸出、
3月
Vol.442 2024/03/25
- 寒波による重量減の反動で、出荷抑制続く
- 豚先物反発、下半期の供給に下振れリスク
- 世界の牛肉需要、2024年は低下する見通し
- 中国、豚群の大幅変動を抑制する新たな規制
- フロントエンドの供給増加、今後さらに加速
- SECがスコープ3規制緩和、牛生産者の勝利-NCBA
- 「2024春の店頭キャンペーン」スタート
ポーク4月1日～6月30日、ビーフ4月27日～7月31日
- 「2024春の店頭キャンペーン」スタート
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ（2024年1月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入
- ビーフ（2024年1月）米国の輸出、
Vol.441 2024/03/04
- 肥育牛価格緩む、と畜頭数の減少で
- 2024年の豚肉供給安定、小売・外食には好材料
- 寒波の影響で1月のフィードロット導入減少
- NAMIと北米内の食肉団体が協力合意
- 豚肉貿易市場、第1四半期も課題多い―ラボバンク
- 2023年の肥育牛価格は過去最高、今年さらに上昇
- フーデックス出展、メンバー4社共同出展
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク（2023年12月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク（2023年12月）米国の輸出、
2月
Vol.440 2024/02/19
- 豚肉のスポット市場回復には一定期間が必要
- 米国の牛飼養頭数、1951年以来の低水準-USDA
- 2023年豚肉輸出額は過去最高、牛肉は好調な締めくくり
- カリフォルニア州のProp12施行で、対米輸出機会を探る英国
- 米国の持続可能な豚肉生産への取り組みを評価－FAO報告書
- 食肉企業100社へ、GHG排出量の測定と対策目標設定を支援
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ（2023年12月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ（2023年12月）米国の輸出、
Vol.439 2024/02/05
- 2024年は牛肉供給ひっ迫、豚肉生産者の赤字続く
- 寒波によると畜減で、豚肉価格が一時的に上昇
- 牛肉の遠隔格付けプログラムを実施―USDA
- 穀物価格の下落で、豚肉の供給縮小は軽減
- CVSでの豚肉拡販への取り組みを強化―NPB
- アメリカンミートトレードセミナー2024 IN 沖縄を開催
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ポーク（2023年11月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ポーク（2023年11月）米国の輸出、
1月
Vol.438 2024/01/15
- チャレンジングな年、新たな機会と価値を提案
- 牛肉の年末市況、予想より弱い締めくくり
- 豚のと畜頭数は予想以上、第1四半期も継続か
- 12月豚飼養調査、飼養頭数横ばいも繁殖豚3%減
- 牛価格見通しを下方修正、生産量は上方修正―USDA
- SMトレードショー（2月14～16日）にメンバー5社と出展
- 生体牛・豚価格、カットアウトバリュ、穀物先物価格
- ビーフ（2023年11月）米国の輸出、
と畜頭数・枝肉生産量、飼養動向、日本の輸入量
- ビーフ（2023年11月）米国の輸出、