2000
「おいしい赤身肉といえば、アメリカン・ビーフ」
ネイチャーバランス・キャンペーンで提案してきた「おいしい赤身肉といえば、アメリカン・ビーフ」をメインコピーに、健康食材としての機能をアピール。