特別な日にローストポークを
プロの技で仕上げるローストポークはしっとり極上。
アメリカンポーク本来の旨みと上品さが味わえる、
特別な日のディナーにふさわしい一皿です。
家族や大切な人と過ごすひととき、
豪華で心温まる"絶品ローストポーク"を
ぜひお楽しみください。
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ローストポークが食べられる
おすすめのお店
CHARCUT
シャルキュ 虎ノ門
オーナーシェフの町筋健彦さんは、ニース、リヨンに渡り食肉加工店で職人の技を習得。そこで培ったフランスの伝統的な手法で手間ひまかけて作る、シャルキュトリがスペシャリテのフレンチレストラン。
豚肉料理を得意とする町筋シェフの手腕が光るひと皿が、アメリカンポークを使った「シャルキュトリの技術でローストした肩ロース」。ポークはかたまりのまま塩漬け、乾燥、熟成を施してから120分じっくりと火を通す。塩漬けのひと工程をかけることで、しっとりしたアメリカンポークにハムのような旨みが加わり深みのある味わいに。ソース・ヴァン・ブラン(白ワインクリームソース)とソース・ポルト(ポルト酒ベースの甘いソース)のフレンチの王道ソースが、ワンランク上のおいしさへと昇華させる。
「赤身と脂のバランスがよくフレンチにも使いやすい」とアメリカンポークの魅力を語る町筋シェフ。職人技の光るローストポークは特別な日のごちそうに最適。
- 住所東京都港区虎ノ門1-11-5
森谷ビルB1階MAP - TEL03-6205-4177
- 営業時間月~金:18:00〜22:00
土・祝:17:30~21:00
(入店状況により早めに閉店する可能性もございます) - 定休日日・祝(不定休あり)
- WEBhttps://charcut.exblog.jp

Bistro Roven 芝公園
ビストロローブン シバコウエン 芝公園
カジュアルワインビストロ「Bistro Roven」の3号店として、2019年にオープン。店名は看板メニューのロールキャベツ(ro)をオーブン(oven)で焼き上げることが由来。手間を惜しまず作り上げるデミグラスソースと素材を活かしたビストロ料理を、専属ソムリエが厳選するワインと共に楽しめる。
新メニューの「ローストポーク・玉ねぎのピューレと焼きリンゴ」は、ローブン伝統の味と技術をアメリカンポークで表現したひと皿。
「ダイレクトに肉の旨味が感じられる一皿です。“素材感を大事に楽しんでもらう”をコンセプトに、そのままでも美味しくいただけるように調理しました」と水落誉士夫シェフ。
アメリカンポークに玉ねぎとリンゴの風味をまとわせながら、シンプルに160℃のオーブンで30~40分ほどロースト。付け合わせの玉ねぎのピューレ、リンゴと一緒に味わえばまた異なる表情に変わり、ローストポークを色々なパターンで楽しめるのも魅力。
- 住所東京都港区芝2-5-1
コンフォルト芝公園1FMAP - TEL03-6275-1729
- 営業時間月〜木・土:11:30〜14:30(LO14:00)、17:30〜22:00(LO21:30)
金:11:30〜14:30(LO14:00)、17:30~22:30(フードLO21:30、ドリンクLO22:00) - 定休日日曜
- WEBhttps://www.roven.jp/shibakoen/

Graphic Grill & Bar
グラフィック グリルアンドバー 渋谷
「HOTEL GRAPHY 渋谷」に併設するオールデイダイニング。グリル料理を中心に、様々なエッセンスを散りばめたモダンアメリカン料理が評判だ。
「グリルローストポークのソースグリビッシュ」は、アメリカンポークを低温調理で4時間火入れしてから、表面をグリル。「ライトなテイストで食べやすいアメリカンポークの肩ロースを、しっとりとやわらかく仕立てアクセントに香ばしさを加えました」とシェフの本間知宏さんは語る。
「脂もおいしくいただけるように」と添えられた、ハーブの香りとグリーンマスタードの酸味を効かせたグリビッシュソースのさっぱりとした口当たりで、最後まで飽きずに楽しめる。契約農家から届く産直野菜のグリルとともに、絶品ローストポークを堪能して。
- 住所東京都渋谷区東1丁目29-3
HOTEL GRAPHY 渋谷 1階MAP - TEL050-1809-9940
- 営業時間11:00〜23:00(フードLO22:00、ドリンクLO22:30)
- 定休日水
- WEBhttps://www.livelyhotels.com/ja/graphyshibuya/eat-drink/

肉屋のワイン食堂 ラ・ブーシェリー・エ・ヴァン 浜松町
ニクヤノワインショクドウ ラ・ブーシェリー・エ・ヴァン ハママツチョウ 浜松町
“ワインが大好きな南仏の肉屋さんが始めた、陽気でゆかいなワイン食堂”がコンセプトの、肉料理を中心としたカジュアルフレンチ。浜松町駅から近くカジュアルな雰囲気で、近隣のオフィスワーカーたちで毎晩にぎわう。
絶妙な焼き加減で仕上げるステーキが名物の同店。「アメリカンローストポーク トリュフバターソース」は、まさにステーキを思わせる肉々しさとリッチな風味を楽しめるひと皿。
使用する部位は脂のりがよく、赤身とのバランスがいい肩ロース。「低温調理したアメリカンポークを、熱々のお皿にバターを敷きグリルして、仕上げにトリュフバターをたっぷりと。ポークのシズル感とトリュフの香りが相まった、贅沢な味わいに仕上げました」と語るのは、料理長の斉藤裕紀さん。
ワインは約60種類を揃えるラインナップで、ローストポークとグルナッシュシラーのペアリングもおすすめとのこと。ワインとお肉を心ゆくまで満喫する夜を過ごせる。
- 住所東京都港区浜松町2-3-1
日本生命浜松町クレアタワーB3階MAP - TEL03-5843-7347
- 営業時間月~金:11:30〜15:00、17:00〜23:00
土:11:30〜15:00、16:00〜22:00 - 定休日日・祝
- WEBhttps://www.dynacjapan.com/brands/la-boucherie/shops/hamamatsucho/

Los Angeles balcony Terrace Restaurant & Moon Bar
ロサンジェルスバルコニー テラスレストランアンドムーンバー 品川
品川シーズンテラスの2階にある、“西海岸のヴィラ(別荘)”がコンセプトのレストラン。温かみのある空間と心地よい接客、素材本来の旨みを活かした料理で上質な時間を過ごすことができる。ランチタイムはペット同伴OKのテラス席も人気。
オリジナルアレンジを加えたカリフォルニアキュイジーヌを楽しめる同店。シェフの佐川修平さんは、「アメリカンポークは脂身が少なくさっぱりとした味わいなので、味のはっきりとしたソースでもくどさを感じることなく合わせられる」と話す。その特徴を余すところなく活かしたローストポークを提案。
部位はサシが細かく火を通してもパサつきにくい、肩ロースをセレクト。ケイジャンスパイスでマリネしたあと低温で火入れし、香ばしさをプラスするために提供直前に表面をグリルして仕上げる。スパイシーな風味のローストポークと香味野菜をたくさん使用したバターソースの複雑な風味が絡んだあとをひく美味しさに食べる手が止まらなくなる。
- 住所東京都港区港南1丁目2番70号
品川シーズンテラス 2FMAP - TEL03-6433-2455
- 営業時間11:30~14:30(LO14:00)、17:30~22:00(LO21:00)
- 定休日なし※土日祝は貸切の場合あり
- WEBhttps://www.los-angeles-balcony.com
- SNShttps://www.instagram.com/losangelesbalcony/

Far Yeast Tokyo
ファーイースト トーキョー 五反田
山梨発の「Far Yeast Brewing」直営のブルワリー&グリル。線路の高架下に広がる開放的な空間は、1日の締めの一杯を求めて仕事帰りのビジネスマンたちが集う。
極上のクラフトビールと一緒に味わいたいのが、「肩ロースのロースト〜FYB Craftbeerソース〜」。アメリカンポークの肩ロースを塊肉のまま香味野菜で一晩マリネして、低温でゆっくりと火入れ。「しっとりとしながらも、肉々しい旨みと食感を残した火入れ加減で、アメリカンポークの魅力を引き出しました」と、中野潤シェフ。
自社製のクラフトビールを使った爽やかなソースと、ザワークラウトもローストポークとベストマッチ。温かい料理にさっぱりとした飲み心地が相性のいい、同店の看板ビール「ホワイト」とのマリアージュをぜひ体験して。
- 住所東京都品川区西五反田1-15-6MAP
- TEL03-6420-3978
- 営業時間月~金:11:30〜14:00、17:00〜23:00
土:11:30〜23:00
日:11:30〜22:00 - 定休日なし
- WEBhttps://faryeast.com/pages/far-yeast-tokyo
- SNShttps://www.instagram.com/faryeasttokyo/

GARB CENTRAL
ガーブ セントラル 赤坂
紀尾井町にある「東京ガーデンテラス」の1階エントランスを飾る、全110席のレストランカフェ&バー。都会の中心で風を感じられるテラス席と、モダンな店内の客席とをシーンに合わせて使い分けができる。そんな空間でいただけるのが、イタリアンをベースとした季節の素材を活かした料理とワイン。
旬の味覚とともに味わうローストポークは、この秋イチオシのメニュー。「噛み締めた時の肉々しさと、肉本来の味わいを楽しめるのがアメリカンポークの魅力」と語るのは、白石勇シェフ。
赤身と脂のバランスがいいアメリカンポークの肩ロースを、塩、黒胡椒、ローズマリー、コリアンダー、ローリエなどの香辛料で一晩マリネして、コンベンションで火入れ。しっとりジューシーに焼き上げたポークに、肉汁や赤ワインを煮詰めた甘めのビンコットソースを合わせて肉の旨みを増幅させている。さつまいもや蓮根、丹波しめじなど秋野菜と一緒に味わう、この時期だけのごちそうを召し上がれ。
- 住所東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町1階MAP - TEL03-5275-1210
- 営業時間月~金:11:30〜16:00、17:30〜22:00
土・日:11:30〜16:00、17:30〜21:00 - 定休日年末年始
- WEBhttps://garb-central.jp
- SNShttps://www.instagram.com/garb_central/

RIDE
ライド 天王洲アイル
天王洲アイルの運河沿いに位置する、都会にいながらリゾート気分を味わえる水辺のダイニング。テラスをはじめ店内の客席も広々としていて、開放的でおしゃれな空間が評判。
自慢は薪火を使ったグリル料理。その技術を用いた「ローストポーク」は、塩でマリネしたアメリカンポークの肩ロース塊肉を3時間かけて低温調理。仕上げに表面を薪火で焼いて仕上げる。カットすると薄ピンク色の断面が現れ、目にもおいしいローストポークに食欲が刺激される。グレイビーソースがベースの粒マスタードソースで、シンプルにポークのおいしさを堪能できるのもポイント。
「外は香ばしく、中はしっとりとジューシーに。肉の臭みがなく味がしっかりとしているアメリカンポークは脂のりのバランスがよく、旨みを閉じ込めてしっとりと焼き上げられる薪火料理と相性抜群です」と、シェフの杉本陽平さんが太鼓判を押す逸品をお試しあれ。
- 住所東京都品川区東品川2-2-24
天王洲セントラルタワーキャナルガーデン1階MAP - TEL050-3184-2730
- 営業時間11:30〜15:00(LO14:30)、17:00〜22:00(LO21:00)
土:11:00〜22:00(LO21:00)※ランチLO14:30
日・祝:11:00〜21:00(LO20:00)※ランチLO14:30 - 定休日年末年始
- WEBhttps://ride-tennoz.tokyo




