What’s Philly Cheese Steak?
フィリーチーズステーキは、
アメリカンビーフのソテーと、とろけるチーズを
たっぷりとパンに挟んだ、
フィラデルフィア生まれのソウルフード。
ひと口かじると肉汁が口の中に溢れ出す、
まさに口福を呼び込む、
新しいアメリカンビーフの楽しみ方!
対象のメニューを注文すると
U.S.Beef コットンバッグがもらえる!
※なくなり次第終了となります
日本橋Philly(ニホンバシ フィリー)日本橋
日本橋に店を構えるアメリカ料理店。フィリーチーズステーキ発祥の地であるフィラデルフィアの現地新聞やメディアでも取り上げられ、本国ではチーズステーキマニアとして有名な店主が作る王道のチーズステーキ。店内はまるでフィラデルフィアの片隅に迷い込んだかのような気分にさせてくれる。
店名にフィリーを冠するのは、フラデルフィアの名物料理を味わいながらフラデルフィアの文化や歴史、街について知っていただきたいという店主の熱い想いから。 そんなこちらの看板メニューはもちろんチーズステーキ。「実際現地に行き、沢山の店を食べ歩き、肉の味付け、使用するチーズ、調理法、パンに至るまでフィリーへのリスペクトを込めて忠実に再現しようと日々努力しています。」とマスターの中條さん。
自家製ホギーロールにぎっしり入ったビーフは圧巻のひとこと!サンドの大きさ、重さも本場と同じサイズで提供している。アメリカンビーフをとことん楽しむための料理といっても過言ではないだろう。現地同様、贅沢にリブロースの赤身を使用するこだわりで一口食べると肉本来の旨味が口に広がる。チーズステーキの重要な要素の1つでもあるホギーロールも自家製。外側はカリっと香ばしく、中はふわっとしながらもしっかり肉汁を受け止める弾力があり十分な食べ応えがある。そんな贅沢な逸品は来日しているフィラデルフィア人が毎日食べにくるほど。
ぜひお腹を空かせて、本物を知るフィラデルフィア人もうなるチーズステーキを存分に堪能してほしい。
BYRD’S Pizza & Ribs(バーズ ピザ アンド リブズ)センター北
センター北駅にある、アメリカンテイストを感じるスポーツバー&レストラン。
広々とした店内は昼間から多くの人で賑わう。こちらでは、アメリカで主流のブリスケット(肩バラ)を使用した本格派のフィリーチーズステーキを楽しめる。
スパイスを利かせたアメリカンビーフを、専用のスモーカーで13時間かけ低温でじっくりと焼き上げることで、濃厚で味わい深い旨みを引き出している。30分に一度の割合で肉にかけるアップルビネガーも、ジューシーでやわらかい仕上がりには欠かせない。
こちらのフィリーチーズステーキは、ガーリックの風味と肉の濃厚な旨みがガツンと感じられる、ワイルドな味わいが特徴だ。アメリカンな味付けながら、手間と時間をかけて作り上げた深い味わいは、店主二本木さんの「本場アメリカの味と雰囲気を感じてもらいたい」という思いが感じられる。
ぜひ、こちらのお店へ足を運んで、本場のアメリカンビーフの味を心ゆくまで楽しんでほしい。
CRAFTHOUSE TALKIE’S(クラフトハウス トーキーズ)二子新地
二子新地の住宅街に店を構えるクラフトビールバー『CRAFTHOUSE TALKIES』。お客さんとの繋がりを大切にし、人と人をつなぐ場所でありたいという思いが込められたこちらのお店は、中に入るとアメリカ西海岸の雰囲気が漂い、仕事帰りのサラリーマンから若いカップルまで多くの人で賑わう。
一押しメニューは、もちろんフィリーチーズステーキ。味付けはシンプルに塩こしょうとガーリックパウダーのみで、アメリカンビーフ本来の旨みをしっかり感じることができる。US産のクラフトビールとの相性も抜群で、フィリーチーズステーキとの組み合わせが、新たな味わいと美味しさを引き出す。
『アメリカンビーフの味が良いからこそできるシンプルな味付けです。あとは、何と言っても肉々しさが魅力です。ジューシーでボリューム感のあるアメリカンビーフは、ディナーのメインとしても、お酒の締めとしてもおすすめです。』と店長の松尾さん。
ガッツリお肉を食べたい人から、仕事帰りの一杯にも最適な一品をご堪能あれ。
バーガーバル ダンディ(バーガーバル ダンディ)たまプラーザ
盆栽と畳が目を引く和の空間。家族連れはもちろん1人でも気軽に入れる雰囲気が魅力的な店。
提供するのは、和の雰囲気とアメリカンな味わいの融合を意識したフィリーチーズステーキ。焼き上げる前にアメリカンビーフを醤油のたれに長時間漬け込むことで、味が染み込み、より濃厚な味わいとなっている。バケットに塗られたはちみつの甘さも相まって、アメリカンビーフのしっかりとした肉々しさを感じつつ、日本人が好きな甘じょっぱいテイストに仕上がっている。
「こだわりは、やはりアメリカンビーフを使っていることです。赤身のおいしさとやわらかさ、そして焼いたときに食欲をそそる芳醇な香りは他のお肉にはない魅力です」とシェフの三輪さん。各国の肉を食べ比べ、肉の味と香りのよさからアメリカンビーフに行き着いたという。
ワインやビールと一緒に、和と洋が合わさり昇華した、他にはないフィリーチーズステーキを楽しむのはいかが。
Spareribs House Howdy(スペアリブ ハウス ハウディ)武蔵新城
代々木店、武蔵新城店ともに駅からすぐの好立地に位置する、アメリカンダイニングバー『Howdy(ハウディ)』。定番のスペアリブに加え、新たにアメリカンビーフが主役のフィリーチーズステーキが人気メニューに仲間入りした。
「肉の旨みが強いのに、脂が少ない。さっぱりしていて食べやすいのがアメリカンビーフの魅力です。」とオーナーシェフの朝川さん。
ビーフは、チーズに負けないほど濃い赤身の味わいが絶品の肩ロースを使用。肉本来の風味と食感をしっかりと楽しむことができる。しょうゆベースのスモーキーソースで甘辛く味を付け、さらに、ほんのり香るごま油が肉の旨みを一層引き立てて食欲をそそる。
一緒に炒めたハラペーニョ、パプリカ、ピーマン、マッシュルームがほどよいアクセントに。
思わず笑みがこぼれるフィリーチーズステーキのおいしさを是非体験してほしい。
Bliss CAFÉ(ブリス カフェ)清澄白河
清澄白河の閑静な住宅街に位置する、スイーツ工場併設のおしゃれなカフェ。サンドイッチなどのフードメニューにもファンが多い同店で、この春から新たにアメリカンビーフの魅力を最大限に引き出したサンドイッチを提供開始する。
ビーフの旨みを楽しんでほしいというシェフのこだわりから考案された、アメリカンビーフを贅沢に使用した『フィリーチーズステーキ』。味付けは塩こしょうとシンプルながら、隠し味にアメリカンビーフと相性抜群のウスターソースを使用。
「気負わずお肉をたくさん食べてほしいと思い、味付けとサイズにはこだわりました。」とシェフの岩中さん。
朝食でも食べやすいサイズ感とあっさりした味付けで、飽きずに最後まで楽しめる『フィリーチーズステーキ』は、一度食べたら病みつきになってしまうこと間違いなし。コーヒーと一緒に、1日のパワーチャージをするのはいかが。