アメリカンビーフは
パティがうまい
3つの理由
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POINT 01
ジューシーで、おいしい! 「グレインフェッド」と呼ばれる良質なとうもろこしにこだわり育てられる、アメリカンビーフ赤身の力強い旨み、そして適度な脂の甘みがパティのクオリティを高めます。
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POINT 02
理想のパティができる! 肉のグレード、部位の選び方、ブレンドのバランスにより、お店が理想とする味わいのパティが実現できます。
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POINT 03
ミンチで魅力が一層引き立つ! 敢えて挽く、敢えて叩くことによって、ステーキには出せない食感とおいしさが生まれます。
対象のバーガーを買うと
キーホルダーがもらえる!
2024 年 6 月 28 日 (金) 〜※なくなり次第終了となります。
アボカドチリチーズバーガー
ワイルドなパティに、肩ロースの細挽き肉を使ったホットなチリソースがたっぷり。アボカドとチーズのまろやかさやオーロラソースの酸味も重なった、三位一体の美味しさに無我夢中!
神楽坂
マティーニとバーガーをバーで楽しむ、NYスタイルのレストラン&バーを神楽坂で体現する『MARTINI BURGER』。アメリカ人のオーナーが2010年に創業し、駒沢の『エースクラシックスダイナー』や大阪の『クリッターズバーガー』で修行した、料理長の金井達哉さんがメニュー開発を担当する。「アメリカンビーフは旨みが強くて臭みがなく、バーガーの様々な具材と相性がいい」と金井さん。レシピのブラッシュアップを重ねてきたこだわりのパティは、赤身と脂のバランスが絶妙な肩ロースを使用。12mmの粗さに挽いた肉はごろっとした食感が歯応えよく、噛むほどにジュワッと旨みが口を支配する。バンズの生地にはコーヒー豆の粉を練り込み、ほんのり香ばしい風味がパティのコクに寄り添いリッチな味わいに。
サルサアボカドチーズバーガー
ミディアムレアに焼き上げたパティの美味しさを、白ワインビネガーやハバネロを隠し味に加えたサルサソースが底上げ。下に野菜を配置して、食べ応えはありつつも食後感が重くならない組み立てに
虎ノ門
本所吾妻橋から「虎ノ門ヒルズステーションタワー」に移転し、早くも界隈のビジネスワーカーたちの胃袋を掴んでいる同店。店主は「ハンバーガーはパティを始めとしてバンズ、具材全体とのバランスがひとつになって完成します」と語る。“組み立てる”を意味する店名よろしく、味の重なりや具材の構成にこだわった見た目にも美しいグルメバーガーを味わえる。アメリカンビーフ特有の赤身の深い旨みを堪能できるよう、パティは塊肉をハンドチョップで粗切りに。まるでステーキのようなムチッとした肉々しい味わいに、ほお張るたびに贅沢気分で満たされる。
ダブルダブルアニマル
パティの香ばしさと、特製アニマルソースの和がらしの辛みもポイント。ポテトにかかったタルタルソースとチリミートをバーガーに乗せれば、さらに背徳の味わいに!
稲荷町
元ビストロ料理人で現役アメフト選手でもある店主。アメフト留学していたアメリカのハンバーガーカルチャーとフレンチの技法を掛け合わせた、創意溢れるメニューが揃う。イチオシは、西海岸のバーガー店『In-N-Out Burger』の裏メニューをオマージュした「アニマルスタイル」。クリスピーなスマッシュパティにチーズ、タルタルソースを重ねたパンチの効いた逸品だ。パティには肩ロースとハラミを細挽きと粗挽きに分けて、噛んだ時のジューシーさと食感の異なりを演出。濃厚なチーズやソースにも負けない、力強いアメリカンビーフの旨みを豪快に堪能できる。
コルビージャックチーズバーガーダブルパティ
100gのパティを2枚と加熱するとコクが増すコルビージャックチーズを2枚挟んだ「コルビージャックチーズバーガーダブルパティ」¥2,080。ビーフとチーズの濃厚な旨みにノックアウトされる。シャキシャキ野菜とのコントラストも絶妙
北千住
グルメバーガーブーム以前の2005年に北千住で創業し、六本木、柏にも看板を掲げる下町エリア発の人気バーガーショップ。「アメリカンビーフは昔から食べているステーキの味。バーガーになっても“肉を食べている!”という力強い味わいを楽しめる」と店主。その魅力を生かすべく、パティに使う肩ロースは粗挽きにして肉々しい風味と食感に。成形も焼き方もベーシックな調理法を用いて、肉の旨みを直球で伝えるシンプルで食べ飽きない美味しさのハンバーガーを提案。ふとまた無性に食べたくなる味わいに、リピーターが多いのも頷ける。
レモンチーズバーガー
レモンのシロップ漬け、パティ、ゴーダチーズ、ローズマリーをサンド。上のバンズの裏にサワークリーム、下にオレンジジュースを加えたタルタルソースを乗せた、爽やかで奥行きある味わいを楽しめる
東陽町
人形町の名店『ブラザーズ』出身の店主が2022年にオープンした、チーズバーガー専門店。スタンダードなものから趣向を凝らしたものまで、10種類のチーズを使い分けた創作チーズバーガーが並ぶ。味の要となるパティは、肩ロースのスライス肉とハンドチョップのブロック肉で成形。ステーキのような強い肉々しさや、食感の違いを楽しめるのが狙いだ。遠赤外線を放射するセラミック製炭と天然炭を併用した倖生炭グリラーで、旨みを逃さず均一に火入れしたパティはふっくらとジューシーで炭の薫香も美味。細部までこだわりと技が光る絶品バーガーを堪能できる。
パストラミチーズバーガー
名店仕込みのパストラミビーフは、アメリカンビーフのバラを塩漬けして一週間寝かせ、7種のスパイスを加えて完成。ホロホロの肉とムチムチのパティを一度に味わう贅沢に浸れる。スマッシュポテトも絶品
学芸大学
人形町の『ブラザーズ』、芝浦の『THE GOODVIBES』といったグルメバーガーとパストラミサンドの両雄で研鑽を重ねた店主が、昨年独立。修行先で培った技術を武器に、「本当に美味しいもの」を追求したオリジナリティ溢れるバーガーが早くも話題を呼んでいる。パティには、味が濃厚なブラックアンガスの肩ロースをセレクト。ハンドチョップの粗いブロック肉を成形したパティは、ステーキを食べているような噛み応えと深い味わいに悶絶する。なかでもアメリカンビーフの魅力を凝縮させたのが「パストラミチーズバーガー」。ビーフパティとぶ厚いパストラミビーフのふたつの極上肉が重なるバーガーは、店主の集大成とも言える逸品。至極贅沢な美味しさに昇天すること間違いない。夜はバーとしても利用でき“〆バーガー”を食べに立ち寄る客も。
アボカドチーズバーガー
老若男女問わず人気。豪快な見た目の「アボカドチーズバーガー」¥1,200 は、王道かつ鉄板の美味しさ。BBQ ソースとマヨネーズなどを加えたバーガーソースがパティの旨みを引き立てる
小川町
外国映画に登場するアメリカンダイナーに憧れて、国内外のハンバーガーを食べ歩き脱サラして店をオープンしたという店主。女性にも好まれる赤身肉主体のパティを追求した結果、赤身と脂のバランスがいい肩ロースと肉質がやわらかく奥深い旨みのあるミスジを合わせることで、理想の味わいに辿り着いた。厚みがありながらも歯切れがいいのは、しっかりと手で捏ねてから成形するため。ビーフの味を際立たせるバンズは九州のメーカー特注。パティや具材と調和した、ジューシーで飽きのこないグルメバーガーを味わえる。
TRIPLE-TRIPLE
3枚のパティとチーズにグリルオニオンを挟んだシンプルな構成。ブリオッシュ生地の風味豊かなバンズも肉の旨みを引き立てる。シーザー風の自家製ランチソースも絶品で、バーガーをダンクさせるのもおすすめ
渋谷
広いテラス席を備えた店舗は西海岸のダイナーを思わせる開放感。宮崎の海の家で提供していたハンバーガーが評判で、レシピの改良を重ね渋谷に店をオープンさせた。バーガーマニアたちを歓喜させているのが、同店のスマッシュバーガー。細挽きした肩ロースを手ごねで丸め、プレスしてカリッと焼き上げたパティを3枚挟んだ「TRIPLE-TRIPLE」は、迫力満点の見た目と食べ応え。頬張ると溢れ出る、パワフルな肉の旨みと肉汁の甘みに笑顔がこぼれる。焦げの香ばしさとクリスピーな食感も食欲をかき立て、ハーフパウンド超えのボリュームでもペロリと平らげてしまう。
ダブルチーズバーガー
2枚で300gの絶品パティを堪能できる「ダブルチーズバーガー」¥1680。ダブルチーズに、レタス、トマト、グリルオニオンを挟んだ王道かつ究極の逸品
川崎
川崎エリア屈指の人気グルメバーガー店。ビッグサンダーマウンテンをイメージしたウェスタン調の空間でいただけるのは、1枚150gのビッグパティが自慢のバーガー。肩ロースともも肉をブレンドしたパティは、旨みが濃厚ながらも脂は控えめ。表面をカリッと焼いた香ばしさや自家製BBQソースなど、シンプルで直球なアメリカンな味わいに誰もが胃袋を掴まれる。
グレッチダブルアボカドトッピング
生マッシュルーム、ポルチーニ茸、チーズを加えた芳醇でコクのある特製のホワイトソースがたっぷり
幡ヶ谷
店主は新宿でロックバーを経営する大のロック好きで、バーガーのメニュー名にはギターの名前を命名。名機「ホワイトファルコン」からインスパイアされたメニュー“グレッチ”は、バンズから大きくはみ出したスマッシュパティと、さらに皿まで溢れたホワイトソースの贅沢感のコンボに高揚が止まらない。ダブルパティで豪華に、肩ロースならではの旨みを堪能して。