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今や空前の赤身肉ブーム。
あらゆるレストランでさまざまなメニューが展開されています。
なかでも今注目されている、アメリカン・ビーフの赤身肉。
牛肉が持つ本来の美味しさをリアルに味わえることでアカミニストも大絶賛。
まだ、アメリカン・ビーフを召し上がったことがない方、こちらのレストランへぜひ足をお運びください。
感動的な美味しさが、そこにあります。
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BLT STEAK
http://bltsteak.jp/
アメリカン・ビーフの格付けの中でプライムグレード、というランクがあります。
これは最高ランクを表すものでサシ、肉質の柔らかさ、ジューシーさなどパーフェクトな状態であることからくる旨味を味わえるものです。
また肉質の柔らかさにも定評があり、これは単なる柔らかい、だけではなく、噛むほどに生まれてくるうまみをかんじることもできます。
こちらBLT STEAKはそのクラスのアメリカン・ビーフのみしかメニューにありません。
しかも赤身肉の部位はなかなかお目にかかれないものもあり、赤身肉ラヴァーにとっては非常に注目されているステーキハウスなのです。日本に到着してから丁寧に処理をし、ドライエイジングをかけています。この手間こそ、赤身肉本来の美味しさを引き出すテクニックなのです。
まずは人気ナンバーワンのT-ボーンを召し上がってみてください。アメリカン・ビーフから伝わってくる本物の美味しさがしっかり伝わってくると思います。そしてそのテイストを熟知されたならば、ぜひともプライムハンガーを召し上がってみてください。日本でいうところのサガリ、です。適度な繊維質があることで肉が持つ味わいのバランスを調整してくれています。リブアイ、フィレミニヨンも然り。
これはすべて、925度を保った専用の釜で焼き上げ、それぞれの部位ごとに焼き時間、休ませるタイミングを綿密に調整しているのです。
ですからテーブルに登場したときが最高潮の味わいに。
これがステーキの醍醐味ですよね。
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またステーキハウスは美味しさに間違いがない、ビジュアルのダイナミックさも感動する、ということもあり、いまやデートやパーティーのみならず、ビジネスシーンなど幅広い用途で利用できるのがこのBLT STEAKなのです。
是非赤身肉ラヴァーの集いで、赤身肉の部位別を食べ比べてみてはいかがでしょうか。
赤身肉から感じられる味のバリエーションがこんなにもあるとは!と感嘆することでしょう。
「アカミニスト」はエル・ア・ターブルと
アメリカン・ビーフの共同プロジェクトです。
http://www.elle.co.jp/atable/t-recipe/beaf_15_1111