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今や空前の赤身肉ブーム。
あらゆるレストランでさまざまなメニューが展開されています。
なかでも今注目されている、アメリカン・ビーフの赤身肉。
牛肉が持つ本来の美味しさをリアルに味わえることでアカミニストも大絶賛。
まだ、アメリカン・ビーフを召し上がったことがない方、こちらのレストランへぜひ足をお運びください。
感動的な美味しさが、そこにあります。
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ウルフギャング・ステーキハウス
http://wolfgangssteakhouse.jp/
2004年、ニューヨーク・マンハッタンに満を持してオープンしたウルフギャング・ステーキハウス。
選び抜かれた熟成肉の美味しさは多くのリピーターを生み出すことになり、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズ、と世界中から人々が集まるエリアへ次々とオープンしました。
そして2014年。
東京・六本木に、アメリカ国外第一号店が登場したのです。
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今までの日本におけるステーキ文化に新しいスタイルが登場したのは言うまでもありません。
なによりプレゼンテーションが本当に魅力的。
900度の特注のオーブンにお肉をお皿ごと入れ、約2分。
焼き上がりとともにそのままテーブルへサービスされます。
ジュワっとした音とともにダイニングフロアへやってくるときの“シズリング!”という掛け声で、テーブルにもステーキが運ばれている、と周りのゲストにもわくわくした雰囲気が伝わってくるのです。
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特筆すべきは、やはりプライムステーキ。熟成の度合い、選び抜かれた肉質、そしてサイズ。
提供されるプライムグレードのアメリカン・ビーフはすべて、ニューヨーク・ブルックリンにあるアメリカ屈指の牛肉業者から、東京をはじめ全世界の店舗へ届けられます。世界共通です。ゆえに世界、どこのウルフギャング・ステーキハウスを訪問しても、同じクオリティのお肉がいただけるのです。
ここまでこだわり抜いたクオリティの牛肉を、世界中の店舗で共通で提供できているステーキハウスは類をみないでしょう。
上質なアメリカン・ビーフの赤身肉の品質や味わいは、この900度で一気に調理しても肉本来のジューシーさが残っていることからもわかります。アメリカン・ビーフ本来の味わいのなかに、うまみがしっかりはいっているのです。
しかもプライムステーキ(部位:Tボーン)の場合、骨を境に違う部位、サーロインとフィレを一緒に楽しむことができます。
ビーフ・ラヴァーにとって、2つの部位を同時に味わえるのは本当に至福の時間といえるでしょう。
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今もなお予約は必至になっています。
ぜひ世界のビーフ・ラヴァ―を唸らせる赤身肉を堪能してみてください。
あれだけ食べたのに、まだ食べられる!
それがウルフギャング・ステーキハウスのマジックなのです。
「アカミニスト」はエル・ア・ターブルと
アメリカン・ビーフの共同プロジェクトです。
http://www.elle.co.jp/atable/t-recipe/beaf_15_1111