ただ「アメリカン・ポーク」と呼ぶだけでは、この豚のすごさは伝えきれない。
その豚は、肥沃な大地で収穫された、栄養価の高い大豆とトウモロコシで育った。
その豚は、徹底的に管理されたチルド輸送で、海を渡りながらじっくりしっかり熟成してきた。
だからその豚は、軟らかくてとってもジューシー、うまみ成分たっぷり。
ごちそうポークの、「ごちポ」。アメリカから、トンでもない豚肉がやってきた。
チルド輸送でしっかり熟成するから、うまみ成分たっぷりだポ。
アメリカから日本に着くまで、船で約2週間。チルド輸送されるその2週間で、ボクたちは低温熟成されていくんだポ。フローズン輸送のポークよりも軟らかくて、とってもジューシー、うまみ成分たっぷりなごちそうポークの到着だポ。日本の皆さん、Nice to MEAT you!
栄養いっぱいの大豆とトウモロコシで、育ってるポ。
澄んだ空気。たっぷりと降り注ぐ太陽の光と豊かな自然。アメリカのコーンベルト地帯の土壌は養分豊富で肥沃だから、ここで穫れる大豆とトウモロコシはめちゃめちゃおいしいんだポ。生産者が自分で育ててくれたこんな飼料を毎日食べてるから、アメリカン・ポークは栄養たっぷりなんだポ!
安全チェックは、もちろんばっちりだポ。
「Farm to Table」(農場から食卓まで)という合い言葉のもと、生産者、加工業者、アメリカ政府、そして日本の政府が、それぞれ独立した基準で安全性を厳しくチェックしているんだポ。そのチェックをパスしたポークだけがみんなの食卓に届くから、安心して召し上がってぽしいポ!
はじめまして、ポク、「ごちポ」だポ。ポクの簡単な自己紹介を、ちょっとまとめてみたポ。めんどくさがらずに読んでくれると、嬉しいポ!