一品目は「アメリカン・ポークのリエット」。パンはもちろんワインにも合うので、お酒好きの人への贈り物にもおすすめです。「アメリカン・ポークは赤身と脂肪のバランスがいいので、リエットがとてもおいしく作れます。
もう一品は「アメリカン・ビーフと山椒の佃煮」。山椒がピリリときいた、どこかなつかしい味わいです。「アメリカン・ビーフはあっさりしていてやわらかいので、年配の方に差し上げても喜ばれると思います」。
ダイニングの棚には、果実酒や梅干しなどが入ったガラス瓶がずらり。「これもおすそわけするとすごく喜ばれます。今年もそろそろ梅を漬けなきゃ」。
調味料やスパイスは、そろいの容器に移し替えて専用の棚に収納。取り出しやすく、残りの量も一目でわかり、見た目もGOOD。ぜひ真似したいアイデアです。
おすそわけの瓶に麻ひもを巻きつけ、アイビーやオリーブの葉を飾っておめかし。再利用の瓶も、あっという間によそゆきの表情になります。
今日のメニューは、アメリカン・ビーフとそら豆の炊き込みごはんと、アメリカン・ポークのゆで豚。「炊き込みごはんは息子、つむぎの大好物なのでよく作ります。一皿でお肉もご飯も食べられるのがいいですね」。
ゆで豚は、子供はそのまま、大人はピリ辛のねぎダレをのせていただきます。「アメリカン・ポーク」は肉質がやわらかいので、小さい子供もおいしく食べられます」。
「この炊き込みごはんは、アメリカン・ビーフのうまみが主役。余分な調味料は必要ありません」。土鍋は鍋料理だけでなく、炊き込みごはんや煮物などフルに活用。
息子のつむぎ君の器として使っているのは、過去に買い集めた豆皿。「プラスチックの器は使いません。お皿は落としたら割れる、ということを学んでほしいので」。
キッチンの棚にはお気に入りのアイテムを並べて、見せる収納。下段の銅製の鍋は、「熱伝導がとてもいいので、アメリカン・ミートがよりふっくらおいしく仕上がります」。
- ワタナベマキさん
- グラフィックデザイナーを経て、現在は料理家として活躍。
季節の素材を生かしたていねいな料理と、ぬくもりのあるスタイリングが人気。2007年春に男の子を出産。















