アメリカン・ポークに含まれる栄養成分の比較

低脂肪・低カロリーだけではありません。アメリカン・ポークと国産食肉の栄養成分比較をまとめました。

アメリカン・ポーク 部位別栄養成分(可食部100g当たり)

部位 エネルギー(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) ビタミンB1(mg) ビタミンB2(mg) ビタミンB6(mg) ビタミンB12(mg)
肩ロース赤肉11820.83.20.800.280.400.61
脂身つき21918.115.20.500.220.291.20
ロース赤肉13922.74.60.610.140.400.28
脂身つき15422.86.10.570.110.500.42
ヒレ12222.13.10.920.270.430.56
ばら30517.824.40.470.130.280.41
スペアリブ26916.921.00.440.210.260.62

財団法人日本食品分析センター調べ

解説

アメリカン・ポークには、成長期に欠かせない良質のたんぱく質をはじめ、疲労回復や皮膚の健康に役立つビタミンB群が豊富に含まれています。

アメリカン・ポークと国産豚(大型種)の栄養成分比較(可食部100g当たり)

エネルギー(kcal)

図:エネルギー(kcal)

脂質(g)

図:脂質(g)

たんぱく質(g)

図:たんぱく質(g)

ビタミンB6(mg)

図:ビタミンB6(mg)

ビタミンB12(μg)

図:ビタミンB12(μg)

アメリカン・ポーク:財団法人日本食品分析センター調べ / 国産豚肉(大型種):五訂食品成分表

解説

健康志向に合わせて育てられたアメリカン・ポークは、国産豚肉に比べて栄養価が高く、しかも低脂肪・低カロリーです。

カリウム(mg)

図:カリウム(mg)

アメリカン・ポーク:財団法人日本食品分析センター調べ /
国産豚肉(大型種):五訂食品成分表

解説
アメリカン・ポークには、日本人の食生活で過剰になりやすいナトリウム(食塩の主成分)の排泄を促す、カリウムが豊富に含まれています。

飽和脂肪酸(g)

図:飽和脂肪酸(g)

アメリカン・ポーク:財団法人日本食品分析センター調べ /
国産豚肉(大型種):五訂食品成分表

解説

豚肉に含まれる飽和脂肪酸は、LDLコレステロール(いわゆる悪玉)の値に影響を与えないもので構成されています。
しかし、とり過ぎは動脈硬化の原因につながりますので、適量をとるようにしましょう。

必須アミノ酸(g)

図:必須アミノ酸(g)
図:必須アミノ酸(g)

アメリカン・ポーク:財団法人日本食品分析センター調べ /
国産豚肉(大型種):五訂食品成分表

解説

たんぱく質の栄養価は、必須アミノ酸のバランスと量で決まります。アメリカン・ポークには、国産豚肉よりも多くの必須アミノ酸がバランス良く含まれています。

アメリカン・ポークと成鶏肉・和牛 栄養成分比較(可食部100g当たり)

エネルギー(kcal)

図:エネルギー(kcal)

脂質(g)

図:脂質(g)

コレステロール(mg)

図:コレステロール(mg)

たんぱく質(g)

図:たんぱく質(g)

ビタミンB1(mg)

図:ビタミンB1(mg)

ビタミンB2(mg)

図:ビタミンB2(mg)

ビタミンB6(mg)

図:ビタミンB6(mg)

ビタミンB12(μg)

図:ビタミンB12(μg)

アメリカン・ポーク:財団法人日本食品分析センター調べ / 国産豚肉(大型種):五訂食品成分表

解説

「豚肉は高カロリー」と思われがちですが、鶏もも(皮つき)や和牛(肩ロース脂身つき)よりも低カロリー・低脂肪・低コレステロールだということをご存知ですか?「元気の素」と呼ばれるビタミンB1は、鶏肉の約7倍、和牛の約8倍も含まれています。